朝方、旦那が仕事から帰ってくる。
小腹が減ってるから…ということでそばなんかを軽〜く食べて寝る。
昼頃起きて、猫のトイレ掃除やら飯&水やりなどをすませ、車に乗って母宅へ。
妹と彼氏も到着し、正月の宴。
なんかこのパターンがだんだん定番になってきているような気が…。
例によって飲みきれないほどのお酒と食べきれないほどの食べ物を、寝る直前までせっせと口に運び続ける。
この一晩で、去年せっせとかよったジムでの努力が帳消しになったのではなかろうか。
飲んで食ってで元旦の夜は更けたのであった。
行ったり来たりが面倒くさいからと、一時帰宅を拒否し病院で新年を迎えたかわいそうな父を見舞う。もっとも本人は全然そんな風には思っていない様子だが。
いろいろ回り道をしたが、なんとか落ち着いて回復に向かっているようである。数日後にまた小さい手術がまっていたりするが、これで終了な感じだ。
夕方病院を出て、そのまま神田へよって旦那の実家に新年のご挨拶をしに行く。この順路も定番化しつつある。
で、帰宅。
お留守番の猫たちは寝正月だったのかな。
友人とお台場へ。今年の初陳麻婆豆腐を済ませる。
などと書くと、まるで陳麻婆豆腐を食べに行ったように聞こえるが、とあるものを渡す必要があったので、せっかくだからお台場(もちろん小香港)で会う事にしてみただけである。
夜は新しくできたと思われる店で火鍋を食す。火鍋はうまかったが、お店の手際が今イチ。多分もう行かないと思う。
ついでに、Cat'sLivinで、水辺の悪戯が大好きなシュシュのために、循環型水やり器みたいなものを購入。
大枚叩いて、見向きもされなかったらどうしよう…と、ビンボー症ならではの不安を抱きつつ家に帰り、セッティングしてみたら、やはりシュシュだけは興味津々で大変食いつきがよく一安心する。
やはり猫は、たまった水より流れている水が好きなのである。
ただ、びびりーのチャビは遠巻きに覗いた後、警戒して逃げ出したが。
昨日私が陳で麻婆を食べてきたことを、なにげに羨ましそうにしていたので、今日はお家でも麻婆を作った。蓮ちゃんだ。
陳麻婆豆腐の素を使えばばっちりさ。
山椒をすってさらに追加が我が家流。ビリビリしびれる辛さである。
体も温まってナイス。
朝から父の手術。
手術といっても心臓外科ではなく整形外科。
付きの悪い術後の傷を、よりエキスパートの整形外科の先生がきれいに縫ってくれるといもので、母が立ち会った。
夕方、本人は少し痛がっているけど傷はきれいだとメールがきた。
思えばこの傷のなおりが感染によって遅れたことと、長時間喉にたくさんの管を通していた後遺症で嚥下がうまくできなかったことがネックで、予定よりだいぶ長居をしてしまったのだ。
傷がつけば、いろいろなことにめどが立つはず。
しかし、年を取ると若い人ほどすんなりとは行かなくなるのだね。
お休みはあっという間に終わってしまうもので、本日より仕事始め。ガッコーへ。どうせまたすぐ連休なのだから来週からにすればいいのに…と思いつつ。
その後、母宅へiMacのセッティングをしに出かける。
少し前、写真クラブの催しでデジカメに初チャレンジし、案の定すっかりその気にさせられて初の一眼デジカメを手にした母なのであるが、OSが古くて付属のソフトがインストールできない!とのたまうので、新調してあげたのであった。ついでに黒だけが出なくなってしまったプリンタも思い切って写真用に新調。半切まで出せる大きなプリンタにした。
プリンターは昼に届き、まちきれずにさっさとカメラとつないでプリントしていたので、ちょっと驚いた。母65歳。
20時頃、母宅で食事をしていたらiMac到着。モニタだけしかないようなスタイリッシュなデザイン。いやー、やっぱ新品はいいですねー。
古いiMacと交換して、プリンタとつないで、メールの設定をして、カメラ関係のソフトをインストールし、買ってきたWordもインストールし、ついでにPhotoshopELもダウンロードした。メモリーも増設してあるから、重たい写真のレタッチも大丈夫なはず。
あとはソフトの使い方をレクチャーしなくては。
母がご飯を作っている間に、昨日インストールしたソフトを、適当にいじって使い方を確認。
食事の後は、個人レッスンである。
いかんせん年齢が年齢だけに、若い人のようには行かないが、それでも結構覚えはいい方のようだ…が、やはりすぐ忘れる。いちいちメモをとるので時間もかかる。
とりあえず、カメラから写真を取り込み、PhtoshopELを使った簡単なレタッチ操作と、メールとネットの使い方だけレクチャーして帰ってきた。
それにしても、最近の写真向きプリンターって、本当にきれいにでるものだな。
近所のショップで出力見本を見比べて決めた機種だから、きれいなのはわかっていたけど、目の前で次々に印刷される写真を見ていると、小さいのでいいから自分も欲しくなってしまった。
引き続き本日も母宅にお泊まり。
昨日レクチャーしたことを、おさらいがてら母に自分でやってみてもらう。
そんなことをやっていたらすっかり昼下がりになってしまったので、あわてて母宅を出発、帰りに病院に寄って父を見舞う予定なのであった。
もたもたしていたため病院に着いたらもう6時になっていた。
どうも、先日持って行ったジャズのCDは聴いているらしい、ということで、今日はマイルス・デービスのCDを持って行ってみた。
聞き飽きないようにと、スタンダーとが100曲収録されている企画ものよりも、こっちの方が良いみたいだ。
体も心配だが、毎日病室にいっぱなしで、脳に楽しい刺激が行かなくなってボケたりするのも心配なのである。
クロスワードなんかもやったりしてるようだが、目が疲れるとぼやいていたし。
音楽くらいは聴いてもらわないと。
火曜は休み。
もう9日だというのに1日しか働いていないのであった。
昨日、病院ついでに横浜で買ってきた永楽製麺所のタンメンを食す。
といっても中華街までは行かず、駅横のクイーンズ伊勢丹だけど。
近所のスーパーのタンメンとくらべると、麺がしっかりしていてコシがあってうまい。(スーパーのタンメンだってそこそこうまいがやはり敵わない)
うっかり火を止めるタイミングがズレて少々茹ですぎても、延び延びにならずしっかりしているところも、ずぼらなアタシにはありがたい。
毎週水曜はガッコーの帰りにジムに行くという日課になっているので、今日もいつものクラスを受けに今年初めてのジムへ。
正月に食い過ぎて、去年運動した分を一気に取り返してしまった分リベンジである。
今までちょっと行ってはずーっと行かないを繰り返してきたジム通い。
今年はしっかり通い通せるようにがんばるのだ。
正月の食べ過ぎの分だけでなく、今まで無駄に払い続けてきた会費も、せいぜい取り返さねば。
そんなにがんばらなくても、一年続けていればそのうちいいこともあるだろう…と少しの期待を持って。
にゃんこ先生と墨攻の試写会へ。
今日はにゃんこ先生の招待状で観る。実は自分も、明日の招待状を持っている。
香港の俳優、中国本土の俳優、韓国の俳優、本土でも香港でも活躍中の女優、そして日本の原作者…という、アジア全体をターゲットに制作されたのが一目瞭然の作品。
ファン・ビンビンちゃんは、次回作でリンチェイ君との共演が決まっていると噂される、実にうらやましい、最近人気急上昇の女優さんである。チャン・ツィイーより全然好感度は高いと思う(私感です)。
作品もなかなか面白かった。
アンディ・ラウ主演!というくらいしか情報がない状態で観に行ってしまい、上映中“粱王”役の俳優さんがを過去になにかで観ている様な気がするけど、気のせいのようでもある…みたいなもやもや感がずーっとあったのだが、上映後、「粱王”役のヒト、「北京バイオリン」に出てた先生役の人だよね」の一言で、そのもやもやがす〜〜〜〜っと消えたのであった。
前に「ナルニア国物語」を観たとき、誰かに似てると思い続けていた“タムナスさん”が、実は“琴欧州”に似ていたと気づかせてくれたときのパターンと全く同じ展開であった。
同じ映画の試写会に連日通いつめるとは何たるヒマ人…と思いつつ、また出かける。今日はアンディファンの港のヨーコと一緒だ。忙しい彼女はアンディファンにも関わらず、仕事があって途中抜けしなくてはならないらしい。
そんな話を聞くと、やっぱ、私はヒマ人なのだなぁと実感する。
昨日、もやもやしていた“粱王”役の俳優さんのことは、港のヨーコのためにも先に教えておいて差し上げた。
そして、事前予告どおり、いよいよこれから話しが大きく動く!!みたいな絶妙のタイミングで、港のヨーコは仕事に出かけて行ったのであった。
あー、よりによってこんな日に、可愛そう。
先日、にゃんこ先生から正月の帰省土産でいただいたきりたんぽを食す。
きりたんぽ鍋も美味であるが、焼いたものも香ばしくて好き。
やっぱり炭水化物は旨い。
早いもので1月も半分が過ぎようとしている。
なのに、3日しか労働していないことに気づき愕然とする。
いかんせんのんきなアルバイターである。
きっちり働いた分だけしかお給金をいただけない(下手をすると働いた分ももらえてない?)立場としては、休みが多い〜、などと浮かれていられないのであった。
未だに「1月15日は成人の日」的な感があるため、そこはかとなく祭日ムードが自分の中に漂っている一日であった。(←おい!)
というわけで、本日より副業再開。いわゆる仕事始め(私だけ)である。
せっかく上京したついでに、先日先輩がコンサートの招待のお知らせをくれた某アーティストの新譜を買いにHMVに寄る。
古巣の所属アーティストだから自分がいた当時の曲はもちろん知っているが、やめた後となると、ヒットしたものくらいしか知らないので、新譜を買って売り上げに貢献しつつコンサートの予習をしようというわけである。
より楽しむための手間は惜しまないということで。
(写真はシュシュの同じ時期に生まれた兄弟。今日見かけたのだが、相変わらずこいつは触らせてくれないのだ。)
これといって何事もなく、スタンダードな水曜日である。
明日は午前中から歯医者に行かねばならないので、とっとと寝ることにする。
かかりつけの歯医者から「うちではちょっと無理」という理由で、総合病院の口腔外科に送られて抜歯せねばならないのであった。
奥歯で根っこがかなり深いらしい。
友人曰く、私は痛みには強い(というか鈍い)らしいし、麻酔もするだろうからあまりいたいことは心配していないのだが、長時間となるとその間口を開け続けているのがつらい。
ま、どうなるかは明日の診察次第である。
午前中、総合病院の口腔外科へ、紹介状を持って出かける。今日は診察だけ。
ついこの間かかりつけの歯医者でとったばかりなのに、またしてもレントゲンを撮られる。
紹介状だけじゃなくてレントゲン写真も一緒に持たせてくれればいいのに…とか、デジタル化してメールで送っておいてくれるとかそういうサービスはないのか?とかおもいながら、レントゲン代を搾取されるのであった。
副業も始まってしまい、当分は日中確実に来られる日がなく、かといって別に急ぐようなことでもないため、結局副業が完全に終わる3月に抜歯の予約をいれた。
金曜日は休みの前の日なので抜歯はしない(翌日消毒するから)というのも初めて知った。
私が子供の頃なんかは、べつに抜歯して翌日消毒に行くなんてことは行われていなかったのになー。
外出ついでにジムに行って久しぶりに太極拳なんかやってみる。
むつかしい…。
そして、帰りにケータイをチェックすると母からメールが来ていて、父の退院が2/3に決まったとのこと。
大丈夫なのか?退院して。
今日は副業の日…のはずであったが届くはずの素材データがまだ届いていないためやることがなく、休日に。
今週は週休二日となった。
しばらくは、一日家にいられる日がないので、今のうちにとちょっとうちの中を片付けたりする。
副業期間中は日曜日しか休みがないうえに、その日曜日に遊びに行ってしまったりするともう出ずっぱりになってしまう。
父の退院の日も土曜日じゃ迎えに行けないから、せめて見舞いくらいは行っておきたいし…。
なんか明日から、ちょっとだけ忙しいみたいだ。
ガッコーで仕事して、帰りに広東語のレッスンにいって、そのまま藤沢の母宅へ。1時間半の列車の旅である。
先々週の続きで、画像補正ソフトの使い方等々をレクチャーしに行った。
もういい歳のおばぁちゃんにしてはがんばってると思う。
これからは、熟年の写真愛好家の人々も、こうしてデジカメにシフトして行くと、どうしてもレタッチしたりしなくちゃならなくなるから、本格的にやろうと思うと大変だ。
それでも、フィルムの枚数を気にせずばんばんシャッターが切れる気楽さは捨てがたいようである。
せっかく通り道だから…ということで母宅の帰りに父の見舞いに病院に寄る。
途中またJAZZのCDを買って行った。オスカー・ピーターソンとかチック・コリアとか…。
口では早く退院したいと言っていたが、なんとなく、内心はまだ病院にいたいような感じであった。
いろいろと、不安はあるのだろうなぁ。
母から「父がCD喜んでいたよ」というメールが来た。
今日は父の機嫌が良いようである。
退院に向けてだいぶ気持ちが前向きになってきた様子。
退院できるのはうれしいけど、退院後の方がいろいろ大変だろうな。
別居中ではあるが、母もしばらくは実家に戻ってあれこれと世話をしなくてはならだいだろうから、暇なときは手伝いに行かないと。
副業。
帰りにまたいつものフードコートで陳の麻婆豆腐を食べる。幸せ。
仕事が重なる時期は休みがなくて自分の時間がとれないけど、帰りにここでコレが食べられるのはありがたい。
正月ぼけもさすがになくなって、唯一の休日である日曜日も予定が入っていたりするから、しばらくはお外モードが続きそう。
1年半ぶりくらいに、ガッコーの全体研修。
今回は秋葉原校で、すし詰め状態。環境がどんどん悪化している感じ。
web関連の研修は自分が専門ではないし、プログラム系はさっぱりなので、それなりに勉強にはなるが、DTP系は仕事してるから学校でやることは特別勉強になるということもない上に昼食後なので、眠気と戦うばかり。
朝から夕方までみっちり缶詰にされたあと、新年会なのか、全員で食事会をおこなった。
以前は半年に一度全員集合して今日と同じ事をやっていたのだが、突然なくなって1年半ぶりということで、講師の人数が激減していたり、メンバーがだいぶ様変わりしていたりして、最初は何となく違和感があった。
食事会の後はどういう訳か若い男の子(講師&スタッフ)につれられカラオケへ。
そこでまた、付き合いの良い女性講師がみんないなくなってしまったことをコレまた時間したのであった。
副業のかえりに新宿のジムに寄って「中国武術エクササイズ」のクラスに出た。
型を教えてくれるので、けっこうそれっぽくていい感じなのだ。
でも、かなり低い姿勢もはいっているため結構足にくるし、息が切れるような動きはないが、太極拳のようにじわじわと、汗だくになる。
せっかくなので、ピラティスのクラスにも出てから帰った。
今日はジワジワ系。
母から「父のいろうがとれて一般食に切り替った」とのメールあり。
副業に行くも、やることがあまりなく、六時くらいに終了してしまう。
時間ができたので、父の見舞いに横浜へ。
新宿から湘南新宿ラインにのってみたら、あっという間に着いてしまった。新宿まで通学していた時代にコレがあったらもう15分くらいよけいに寝ていられたかもしれない。残念。
病院に着いたら母が来ていて、病室がかわっていた。ナースステーションからどんどん遠ざかる感じ。
来週肺の検査をして問題がなければ予定通り退院らしい。
本人ももうすっかり退院モードになっていて、ご機嫌であった。
やれやれ。
ガッコーの帰りに広東語のレッスンへ。
なんとなく話題が年齢のことになり、同じくらいかな〜と思っていた先生が5歳も年上だったことが判明して、ちょっと驚く。
香港人だから(?)テンションはいつも高めだし、見た目や服装も若い感じ…というのもあってだいぶ年より若く見えていたのであった。
最初の先生も、その次の先生も、やはり思っていたより5歳くらい年上であったことを思い出す。
にゃんこ先生の台湾人のお友達も「日本人は老けてる」と言ってたらしいし…。
全体的に中華圏の女性の方が見た目が若いということなのだろうか??
「日本人は足が太いからすぐわかる」発言に次ぐ「日本人は老けている」発言。
こちらも、納得せざるを得ない実態が目の前に…。
上野で「中国悠久の美」を観たあと、新宿に移動して映画「黒社会」を観賞。またまた男性率高し。
昔々、中国人は作業が細かくて繊細…と思っていた時期があったのだが、実際に中国に行っていろいろな建物や彫刻などを観たり、今日のような催しで出土品を観たりするたびに、それが間違った思い込みだったことを確信する。
兵馬俑なんかは割とリアルにできていると思うが、細部にわたり細かく飾られているかというと特別そんなこともない。
ヨーロッパの宮殿の装飾南下の方がよっぽど細かく繊細ではないか。
いったいなぜ、幼少の頃そんな風に思い込んでしまったのか、全く持って謎である。
数えてみたら今日で15日間連続で出ずっぱりである。
今月の前半ははんぶんくらいグウタラしていたというのに、後半は家にいられる日がない。
急激な環境の変化に少々お疲れモードである。
秋からちょくちょく運動するようになったせいか、基本的に体調は良いのではあるが、疲れはまた別である。
そういえば、今シーズンは例年に比べて「寒い〜〜〜〜」と感じることが少ないかもしれない。暖冬ではあるけど、それよりも運動の効果の方が大きい用な気がする。
弱点である寒さが和らいでいるのは喜ばしいことである。
副業から帰ってきたらなんだか熱っぽい。
計ってみたらやっぱり発熱していた。
風邪の症状のようなものは、鼻水も咳もどちらも無し。
やっぱ疲れてるのかな。
冬場に疲れがたまると突然発熱したりすることは多々あったから、きっとそうだろう。
体力が低下していると、たいてい発熱するか歯の根っこが化膿して痛くなるかどっちかだ。
体温調節機能が弱いのだろうか???
そういえば、頸椎ヘルニアはどこへいったんだろう…。最近はめっきりなりを潜めてくれている。
とりあえず今日は明日に備えて暖かくしてとっとと就寝。気合いで熱を下げる。
昨夜発熱したのを無理やり下げて出社したものだから、熱はほとんど下がってるはずなのにやはり一日中だるかった〜。
季節の変わり目に感じるような虚脱感でもある。
まだ2月が残ってるのにこんな時期にそれは無いはずなんだけど、暖冬だし…温暖化の余波を受けているのだろうか…(野生動物みたいだな)
今日もジムはやめて直帰即寝。
それにしても、風邪引いても休めないバイトってどうよ?