9月1日(金) とんだところに

ウィンク

 どうも父親の術後の回復に問題が…。
 妹曰く、喉の調子が良くないとの事。
 なんだか、二次災害みたいなところに問題が発生している。手術の副産物のようなものだけに、対処法はあるとはいえ、治療法がないと言われると、なんだか納得いかない。


9月2日(土) こちらは順調

やっぱちっちゃい

 大急ぎでガッコーから帰り、シュシュを連れて動物病院へ。
 体重を量ったら600gも増えていた。たった一週間でこれだけ増えるとは、野良から飼い猫へ生活環境が変わったものだから、順調すぎるほど育っているようである。
 家でもだいぶやんちゃになって来て、活発に動いているし。 追加の飲み薬と目薬を頂く。鼻グシュグシュもだいぶ治まって来たし、今のところ経過は順調だ。
 あと二週間、がんばれシュシュ。


9月3日(日) 秋の気配

ヘンな顔〜

 暑い暑いと思っていても、お盆を過ぎると少しずつ涼しくなるようで、早くも秋の気配が感じられる今日この頃になって来て、にわかにブルーな気持ちになってしまう。
 でも、聞こえて来る蝉の声は、まだミンミンが絶好調なのはどうしたことか?
 今年はいまだ、ミンミン以外は耳にしていないのであった。
 カナカナとかツクツクとかはいづこへ?


9月4日(月) 一日24時間

狙ってます

 なんだか最近、猫の食事の見張りをしているせいか、気がつくとすっかり深夜になっている。正確に言うと、食事の見張りだけでなく、シュシュが相手をしてくれるのをいい事に、1時間ぐらい猫じゃらしを楽しんでいたりするのも一因だろう。
 副業が一息ついたら、あれをやろう、これもやろうといろいろとやりたい事が増えて行くのに、実際にその時になってみると、思った事の半分くらいは忘却の彼方に行ってしまい、残りの半分のそのまた半分も消化できずにまた副業の季節がやって来るのは何故だろう…と疑問に思っていたが、今日、HDDにとった番組をDVDに焼いたりして整理していたらその謎が何となく解けたようだ。
 こうして、やりたい事の前にやらなければと思っている事をやってしまうからそれで終わってしまうのではなかろうか。
 このさい、やらねばならぬことは無視して、やりたい事だけをやる日を作ってみるのもいいかもしれぬ。
 帰宅後の旦那は毎日やっているのだから。


9月5日(火) 不足

今日も一緒

 先週の金曜日に引き続き代打でガッコー。10月の中旬まで副業はないのであった。
 シュシュが来たのかこんな時季で本当に良かった。
 だいぶ回復していると思われるが、困った事に慣れて来てしまったので目薬がうまい事させなくなって来た。
 目薬のポジションをとると、すぐ感づかれてしまい、的中率が半分以下になっている。
 次に病院に行くまで持つのだろうか…と心配していたら、ついに本日最後の一滴が終了した。
 ちょうど検便もとれたので明日、ガッコー前に病院に行く事に。
 (3匹で同じトイレを使っているので、現行犯でないと便の収集が不可能だったため、遅延しまくっていた)


9月6日(水) 異常なし

よこから

 いつもより早起きして、ガッコーの前に動物病院へ行き、目薬の追加をいただき、検便を提出する。
 検査には時間がかかると思っていたら、すぐその場で調べてくれて、お腹の中に寄生虫はいないという結果が。ほっ。
 一安心の報告を聞いてそのままガッコーへ。


9月7日(木) 耳鼻科ムンテラの日

こいつはすくすく育っておる

 耳鼻科のムンテラがあるため、父の病院へ行き耳鼻科のムンテラを父と共に聞く。
 食べ物を食べると、いい感じで肺に入っちゃってるそうで、一般食からまた開始食に逆戻りしていたのであった。
 嚥下ができないのではなく、おそらく食べ物が気管に入っている事を感知できていないのではないかという話であった。
 今やっている喉を刺激して嚥下するリハビリをこつこつ続けていたら良くなるかもしれないが、なんとも言えないので、いろうとかいうモノをした方が良いとの事。
 胃に穴をあけて直接流動食を流し込むとかで、べつに珍しい事でもなさそうだ。
 しかし、栄養とれないと、傷の治り遅くなるよなー。


9月8日(金) 内科のムンテラの日

テーブルの下

 今日も父の病院へ。今度は内科のムンテラ。
 口から食事がとれないため、栄養不足らしい。胃に穴を明けて、外から直接流動食を流し込む“いろう”とかいう方法なら高カロリー食を摂取できるため、その“いろう”をしたいらしい。
 しかし、栄養不足の弊害かはたまた寄る年波の弊害か、傷口が前も後も開いて来てしまっているため、胃に穴を明けるのは感染症などの危険性が高くて今は無理なのだとか。
 そんなこんなで、高カロリーの点滴に変えて傷口の様子をたいという事であった。
 現在点滴は腕からさしているのだが、高カロリーの点滴はもっと中心のぶっとい血管に入れないとダメなんだそうだ。
 結局、午後から処置室にてチャチャっと首の静脈にカテーテルを通して高カロリー点滴をセットしてもらった。
 これで少しは栄養が取れて傷が治ってくれると良いのだが。


9月9日(土) 3度目の診察

遊び疲れ…

 ガッコー終わりでダッシュで帰宅し、シュシュをキャリーバッグに入れていざ動物病院へ。2週間目の診察。
 先週洗ってもらった耳の中も、その後綺麗なままで虫の心配もなさそうだし、鼻のぐずぐずもほぼなくなり、目やにもすっかりでなくなっているので、予定どうりあとは“念のため”の1週間投薬を続けて終わりそうである。
 目薬はやはり外す確率が高いので、先日貰ったばかりだがまた出してもらった。
 我が家にやって来て既に2週間が経過しているわけだが、もうずっと前からウチの猫だったみたいになっている。
 先住のパク&ちゃびとも、仲良しとは言いがたいが、敵対関係は解消しつつある。


9月10日(日) 新しい先生

猫じゃらしを抱えて

 久しぶりに広東語のレッスンに行く。先生の都合でまた先生が替わったのであった。前の先生は大学四年生で、いわば留学生であるが、新しい先生は日本人と結婚してコチラにもう10年くらい住んでいるということなので、もうそう簡単には替わらないだろう。主婦というあたりで、話題も合いそうだ。
 香港人で、例によって明るい…。
 事務的な引き継ぎしかしていないようで、細かい事をまた話さなくてはならないのが面倒くさいだけだ。
 しかし、2ヶ月も開くと、1時間やそこらでは、記憶が蘇って来ず、もの凄く退化していて困った。
 毎週でも授業料が無駄なきがするが、開き過ぎても無駄なのだと実感。


9月11日(月) 環境改善

鼻に縦じわが…

 なんか、月曜日、ここのところ私だけが忙しい状態になっておる。今日から月曜日はインストラクタが一人増えたのだが、受け持ちが全然違うので、状況に変化はない。
 しかーーーし!月曜日にお休みが取りやすくなった&ほほかの曜日も変わってもらったりがしやすくなったという事で、目に見えないところで大変ハッピーな状態になったのであった。
 やっぱり、アルバイトは、ある程度気兼ねなくお休みが取れるってのが醍醐味だからね。それができないとバイトでいる事の意味がありませんから。


9月12日(火) 兵馬俑展とちゃんこ

国技館の旗

 平日だから空いてるだろうと、ニャンコ先生と、江戸東京博物館で行われている「兵馬俑展」にいってみる…と、そこは大盛況であった。バスが横付けしちゃってるくらい。天気の悪い平日にこんなにも人がいるとはちょっと驚きである。もちろん大部分がリタイアしたと思われる熟年層ではあるが、そのそうが来年更にパワーアップするんだよね。
 もしかして、平日の催物なんかも、休日並みに混雑したりするようになるのだろうか…。
 兵馬俑の方は、有名な始皇帝のものは数体で、あとはそれ以外の兵馬俑。細かいうんちくはすっ飛ばしてざっと見る。
 始皇帝の地価帝国の再現CGなどは、あ〜、これ3Dで作ったんだ〜すごいな〜などと全然違う事に感心しながら視聴。
 その後、兵馬俑とは無関係の「相撲Tシャツ」を買い、せっかく両国に来たのでちゃんこを食べて帰った。
 いや〜、つくね、柔らかくて美味しかったっす。今後、鍋に入れる肉団子とかつくね類は、できる限りスーパーの出来合いは避けようと思った。
次元が違うんだもん。


9月13日(水) 超久々にジム

ヘンな格好

 職場の若い同僚に諭されて、ガッコーの帰りにもの凄く久しぶりにジムに行く。そう、会費は払い続けておったのだが、来たのはもう3年ぶりくらいか?(その前はもっと長い事来てなかった)
 やはりオバサンとは違って、若い人(特に独身の女性)は、自分(だけでなく人のも)体型には敏感で、ココ1年半ほどの私の成長ぶりはしっかりチェックされていたようである。
 おかげでなかなか手厳しい事を言ってくれるので、私も重い腰を上げる事ができた。感謝である。彼女も来月から通うつもりということで、その下見も兼ねて…という目的もあったし。
 初日なので、ちょっと早足で歩いただけであるが、結構疲れた。


9月14日(木) すでに寒いし

本日のソファ

 今日もひどく涼しい。
 しかし、おもてからはミンミンゼミの声が…。いったいどうなっているのか?
 さて、本日は私が父の見舞い当番である。何時に行っても結局は追い出されるまでいてしまうので、あんまり急いで行かない事にして、少し家事を片づけた後ダラダラと支度をしていたら、父本人から電話が…。 もしかして催促か??
 やはり栄養補給がなされると調子が良さそうで、顔色もよく、体温なんて私より健康で血圧も問題なし。開いた傷口も少しずつ小さくなっているらしかった。あとは嚥下さえ旨くできれば、何も問題ないのだが…。
 基礎体力って大事だな…とつくづく感じる今日この頃である。


9月15日(金) 計画始動

すっかり飼い猫の顔になった

 一昨日の夜当たりからごそごそと企てていた香港旅行の計画が詰まって来たので、早速エアとホテルを押さえる。
 今回は四人。初めてのオネイ様がいらっしゃるので、ちょっとホテルの立地にこだわっていつもよりもゴージャスな旅行になりそうである。たまにはこういうのもいいかも。
 今日もお休みなので、コンタクトを買いに行ったついでにジムへ。
 今日は早歩きだけでなく、ちょっと走ってみた。
 実はココ2週間ほど禁煙しているので、少しは走れたが、やはり長時間は全然無理であった。
 知らないうちにこんなにも体力低下していたとは…ちょっとショックだ。本当に、“若いのは気持ちだけ”になってしまっていた。
 くわばらくわばら。


9月16日(土) 行ったり来たり

埋もれシュシュ

 ガッコー終わりでソッコー帰りし、シュシュを連れて動物病院へ。目出度く完治という事で治療終了となった。
 そんなわけでさっそく第一回ワクチン接種。
 しばらく様子を見て異常がない事を確認したら、またまたソッコーで、Illy先生の送別会に参加するため街へ。
 私と同じでガッコーの他にもう一つバイトを掛け持ちしていたのだが、とりあえずガッコーの方を先に辞めて、これからもう一つの方にも退職を申し出るという事である。
 フルタイムのバイトを掛け持ちするなら、ちゃんと社員で働いた方が福利厚生の事を考えたら断然お得だということを、散々周りに言われて実感し始めたようである。
 まだまだ若い20代、可能性はどかーんと目の前に広がっているお年頃。大いに悩んでしっかり歩いて行って欲しいものである。


9月17日(日) 香港の中秋節とは

他人の飯まで食わない!

 旅行日程が決まったら次は打ち合わせだ。四人だと、かなりしっかりスケジュールを作って行かないと、現地でどうするどうするなんて言ってるうちに帰国の日が来てしまう。
 忙しい人もいらっしゃるので、打ち合わせのスケジュールもすぐには決まらず、とりあえずそれまでにいろいろ調べて、行きたいところとかやりたい事なんかをまとめておいてもらう事に。すてに、いくつか希望が出て来てる。
 今回の主役は香港初めてのおネイ様と久しぶりのチエねーさんである。私とニャンコ先生は何度も行っているので二の次…ということで。とは言え、中秋節に行くのは初めてなのでやっぱりとても楽しみ。
 今回のメンバーのなかで、私はこれでも一番若いので、おもにパシリである。広東語、少しは役に立つといいのだけれど…。
 そう思うと、本日のレッスンにも、力が入るのであった。


9月18日(月・祝) のんびり

端と端

 連休はいいね。
 そんなわけで、家でのんびりしつつ香港の調べものをしたり。
 ゴンピン、本当にOPENしてるのだろうか…。
 大丈夫だと思うが、ちと心配。


9月19日(火) 打ち合わせ決定

爆睡

 ようやく週末に、香港旅行の打ち合わせを全員参加でできる段取りがつく。
 場所は私が決めていいという事で、ぼちぼち行きたい気分のお台場にする事に。小香港に行って一足先に気分を盛り上げようと言う思惑もあったりして。
 打ち合わせの後、ちゃんと日程表が作れるくらいに、ちゃんと話を詰めておかなくては!!
 4人も女性が集ったら、話題があちこちにとんで、気を抜くと全然関係ない話で盛り上がって時間が過ぎてしまったりしかねないからのう。


9月20日(水) タイトル

アイキャッチ入り

 連休続きのため、なんと今週は、労働するのが本日のみというスケジュールになった。
 いつもなら、すかさず休みを取って、ちょっと遠くへ旅行に…となるところだが、10月になってすぐ香港に行くし、いつもの旅の友である母とか妹とかが、父の見舞いで忙しく、みんなで一斉に出掛けられる状態ではないので、涙をのんで(?)大人しく、主に家で過ごす事にしたのである。
 あっという間にすぎてしまう、仔猫の時季のシュシュと、できる限り遊ぶということで。
 でも、それもかなり楽しみである。うふふ。


9月21日(木) 自宅労働

とりあえずテレビは観る

 働かないはずであったが、なぜか自宅でガッコーの教材を作っていた。ガッコーに行ってやればタイムカードを押せるのだが、往復の時間と、パソコンのメモリの貧弱さゆえの処理時間の遅さを思うと、やはり自宅でやった方が幸せな気がしたので。


9月22日(金) 偶然

バックシャンですから

 休み続きでダメ人間になりそうなので、午後からジムに行ってちょっと歩いたり走ったりしてみる。歩くのはともかくついこの前までバンバン喫煙していたもので、走るのは全然ダメダメで、帰ってダメ人間度がアップしたような気がした。
 夕方、父の見舞いに横浜へ。高カロリーの点滴に変えてから栄養状態がだいぶ改善されたようで、顔色はよい。
 人間食べれるうちが花だな…と、しみじみ思いつつ横浜駅のジョイナスの地下で一人飯を食っていると、さっきまで携帯でメールのやり取りをしていたニャンコ先生が目の前に現れ、かなり驚く。偶然近くに来ていたらしい。
 あまりの偶然に大爆笑。


9月23日(土) 香港ミーティング

どうぞよろしくのポーズ

 昼過ぎ、広東語のレッスンに行って、皆より一足先に香港気分になったところで、ダッシュでお台場へ。
 全員集合の前に、ニャンコ先生とCat's Livingでニャンコを眺めながら、シュシュのエサ皿を購入。猫グッズを見る時は気を引き締めていないと、ついついあれこれ買い集めてしまう。
 全員集合後、小香港のレストランで中華を食べながら、持参したガイドブックをあれこれ見ながら、それぞれの希望をまとめる。
 話はそこそこつまったともうが、やはり、かなり長時間に渡りダラダラ食べ続けそして話し続けていたようで、あっという間によが更けた。
 次は日程表作成である。
 浮かれた気分だったため、帰ってから少しパソコンに向かう。こういう目的であれば深夜の作業も楽しいのであった。


9月24日(日) パソパソなサンデー

縮まりつつある距離

 本日も香港旅行の日程表をまとめる作業と、ガッコーの教材作成で殆どをパソコンの前で地味〜に過ごす。
 昨日、香港でエステに行ってみたい!というリクエストがあったので、情報収集なども。思えば、あれだけ行ってるくせに、エステとかマッサージのたぐいにはまったく縁がなく、情報がないのである。う〜〜ん。
 ガイドブックに乗っているリッチなホテルのエステの料金を見ても、高いのか安いのかすらろくに解らない始末だ。これは女性として問題なのかもしれぬ。う〜〜ん。
 エステにも行かずブランドショップにも行かず、ひたすら食べてばかりいるということがよくわかる。う〜〜ん。


9月25日(月) 10日前?

すっかりウチの仔

 プチ休みボケ状態で、一番忙しい月曜日。
 天敵とも戦いながら、なんとか一日が過ぎた。
 考えてみたら10日後には香港へ出発。
 幹司組(?)のニャンコ先生と日程表の確認と最終詰めをするべくスケジュール調整を行う。
 遊びなんだけど、けっこうビジネスライクな感じで進行中。


9月26日(火)詰める

トイレで遊ぶようになってしまい「便所王子」というあだ名がつきました

 夜、いつものフードコートの陳麻婆豆腐で飽きもせず麻婆豆腐を食べながら、ニャンコ先生と、香港旅行日程表のたたき台をもとに最終詰めの打ち合わを行う。家から駅に向かう途中で、シュシュのファミリーと思われる、そっくりな白い猫が道を横切って行った。
 懸案だったエステは、二人揃って情報に乏しいため、某SMSサイトにて情報を集めたりしつつ、行きたがっている本人達の意見を聞いたりした結果、去年できたばかりのフォーシーズンズホテルに入っている「The Spa」の詳細を調べてみる事に。
 あとは、オーダーメイドの発注と受け取りのタイミングや、ニャンコ先生が香港のお友達と会う予定等も考慮しつつ、なおかつ天候や体調によってある程度ポーションごとの入替えが可能なようにして、大まかな時間とコースをFIXした。
 交通手段も、滞在中できるだけいろいろな乗り物に乗れるように配慮。地下鉄、二階建てバス、ミニバス、スターフェリー、トラム、タクシー、ケーブルカー、といろいろ入れてみた。
 計画が具体的になって来ると、楽しみは増すばかりなり。


9月27日(水) ほぼ決

コドモはよく遊ぶ

 ニャンコ先生から香港のお友達と合う日が決定した旨の連絡があり、条件が出そろったので、旅行日程表の作成開始。
 エステの詳細もファックスして返事待ちだし、あとは当日、これから届くみんなの分のエアチケットを忘れないようにすれば良し!
 ガッコーでお仕事してても、楽しい気分。ああ、単純。
 勢いついでに、体験したいという同僚を連れて、ものすごく久しぶりにジムに行ってみたりして。


9月28日(木) 到着

大小

 エアチケット他諸々が旅行会社より届く。
 内容を確認して、4人分仕分けして鞄に入れる。スーツケースはまだ空っぽなのだが、機内持ち込み用バックはぼちぼちモノが入り始めた。
 明日は市の胃がん検診があるため、21時以降絶食。
 調子こいて夜更かししていると、小腹が減って食べたくなるので、強引に早寝。


9月29日(金) あっちこっち

アンモナイト?

 午前中、市の胃がん検診。バリウム→検査→下剤。
 朝ご飯を抜いた分美味しいものを食べようと、ランチはカジュアルながらフレンチを頂く。
 午後、都内でちょっと買い物がてら友人と逢ってティータイム。
 夕方、横浜へ移動して父の見舞い。
 今日もたらいを借りて足湯。かなり気に入っている様子。
 妹から、病院の帰りにお釜を掘られ車は廃車だし首は捻挫するしという事故に巻き込まれたというメールが来たが、心配すると行けないので、今日のところは内緒なんだとか。うっかり口を滑らさないように厳重注意であった。
 帰りにまたジョイナスで飯を食って帰宅。あちこちを尋ねて移動ばかりの一日。そして日本の交通費は高い。


9月30日(土) 広東語

だいぶ落ち着きが出てきました…か?

 ガッコーの帰りに広東語。
 気分は香港ゆえ、レッスンというよりも香港話で盛り上がり、だいぶ時間をオーバーして終了。
 先月開通したばかりのゴンピン360に目出度く乗る事ができたら、どんなだったか報告するね〜と約束をしたりして。
 今回は単独行動の予定もないし、ニャンコ先生が普通話(北京語)で日常会話くらいは全然いけるので、私がわざわざへなちょこな広東語を使うこともないと思うが、まぁ、チャンスがあれば少しは使ってみようか…と。