またまた副業開始。でも、本日は準備を整えて、スケジュールの確認などのみで終了。なんというか、前代未聞のタイトなスケジュールである。再来週中にカンプ出しまでしなくてはならないのに、写真素材がそろっておらず、100点近くが来週の木曜日の撮影になるらしい。
使用写真が100点近くあるということは、トータルの撮影枚数は1000点くらいあるのではなかろうか…。セレクトしたものが間に合うように手元にやってくるのか、とっても心配。
今週は金曜日にガッコーのほうに出勤しなくてはならず作業はできないから、来週から2週間ぐらいは、悲惨な生活になりそうである。
しょっぱなから押せ押せが目に見えている仕事は、「なんとかなるさ」派のわたしでも、ちょっとプレッシャーである。
本日はガッコー。久々の3連ちゃん仕事である。
週のうち半分も働かないという生活に慣れると、毎日労働するサイクルに切り替わるのに時間がかるようだ。つらい…というより眠い。ちょっとぼんやり気味
すっかり夜更かし&寝溜め生活が板についているから、そう簡単には早寝なんてできないのであった。
家に帰ると、また新たに「おうちモード」のギアが入ってしまうのだ。もっとも、それが入らないと、夕飯の支度なんてことは到底出来ないので仕方がないのだが。
「お家モード」が半ギアぐらいになるように調整しないとなー。
木曜日はもともと休日である。だから出来るだけ祝祭日になって欲しくない。そんなわけであまり有り難くない文化の日である。
ただ副業稼働中はそっちが休みになるから、まだいいか…などと思ったものの、昨日もの凄くタイトなスケジュールを魅せられたおかげで、休んでる場合ではないような気持ちになってしまう。
まぁ、素材が揃わないことには、どうしようもないのだけど。
あきらめて、しばらくお預けになりそうなだらだら過ごせる休日を、いつもの数倍有り難い気持ちですごしてみた。
先生が一人、イタリア旅行中につき、代打で出勤。CADの試験が近いのでCADの生徒さんばかりがやたらに沢山いらっしゃる。試験を受ける生徒さんはもうかなりお出来になるので、ほとんど黙々と過去問題に取り組んでいるような状態で、人数が多い割にヒマなのである。まぁ、私の担当コースではないから関係ないのだが…。
おかげで、まったりとしてるうちに夜になった。一日が早い。
バイト終わりで渋谷にライブを観に行く。大昔、私はそのバンドのファンであったのだが、どういうわけか姉御肌の女マネージャーに気に入られ、20年ほど前にちょっと仕事のお手伝いをしていたことのある人達のライブ。その後間もなく某事務所に所属しデビューしたため、お手伝いもそこまでとなった。
それからは自分も社会に出て忙しくしていたので、とんとご無沙汰状態で月日は流れてしまっていたのだ。
なんどか、メンバーの一人には、深夜のロックバーでよいよいの時にお会いすることはあったが、その間ライブに行ったのは10年ほど前の1度だけだ。
デビュー後、私が師と仰いでいたドラマーが脱退して、音楽から足を洗ってしまい、かなりがっかりしたこともあった。
まぁ、そんな思い出いっぱいのバンドのライブを、先日10年ぶりくらいに再会した友人に誘われて久しぶりに観に来ることが出来、懐かしい顔に出会い、しかも辞めてしまったドラマーの方とも再会出来て、ひと時だけ青春が戻ってきた?みたいな夜になった。みんな立派なおじさんとおばさんになっていたけど、そんな時間の流れを感じさせない盛り上がりが嬉しい。
打ち上げに誘われたが、今日の所はおいとまして来たが。また、機会があったら顔を出そう、と思う。
今週はよく働いたのでちょっと脱力。
そんな中、本田美奈子さんの訃報。白血病だったのは以前から報道されていたが、なんとなく回復に向かっているようなハナシだったように思っていたのに、ビックリである。
自分より若い人の訃報だというだけで、可愛そう感が倍増である。
自分探しなんていいながら、やりたい事も見つけられずにふわふわしているふぬけた人々も多いのに、自分の道を見つけてまだまだ頑張ってステップアップして行きたいと願っている人に限って、志半ばで生涯を終えなくてはならないのが、何とも皮肉な感じがした。
ご冥福をお祈りいたします。
山手線が5時間STOPしたらしい。
比較的近いところから来る人ばかりのガッコーのため、特に影響はなかったので、夜ニュースを見るまで全然知らなかった。
普段、何事も無くて当たり前だと思っているような事がトラブル方が、対処にとまどうものなのだろうか。
文明社会には盲点がいっぱいだ。
いよいよ副業本格始動なわけだが、今回はLIVEな写真がわんさかある。おまけに、今まで銀塩で撮っていたものをデジタルに替えたため、パソコンがないと写真のチェックが出来ない…ということで、本日はアートディレクターとともに、パソコンの前で写真チェック。
二人のカメラマンが、3回まわしのステージを撮影しているため、6セットもある。しかも、その二人のカメラマンが、同じステージを撮っているはずなのに、全然明るさの違う写真を撮っているので、MIXして使えない。良い方に考えればメインでチェックする方が片方だけというのは、有り難いが、良いカットがないモノは問題である。同じような明るさでは撮れないものなのだろうか…。(:_;)
そして、よこしたデータがいわゆる撮りっぱなしではないかというようなデータ。たぶんセレクトなんてしていないと思われる。もっと自分の作品に責任持とうよ…である。
そんなこんなが重なって、夜もふけるまでひたすら写真チェック。気がつけば、しっかり写真のセレクトに加わっているような状態に。(アートディレクター氏よりも、私の方が決断が早いからだと思う。早いというのと良いものを選んでいるというのとは、また別の話だ)
頼むから、この作業をせっかちな私のいる所でやらないで欲しい。
本日は時間切れで、ちょっとだけ次回に持ち越しに。
母からメールが来て「プーシキン美術館展」に行く日が決定。ロシアで行かれなかったけど、向こうから来てくれたのは大変有り難いことである。
調べてみたら「北斎展」もやってるんだな。ちょっと観てみたいかも。
母も、めったにメールなんかしないくせに、遊びに行くとなると積極的である。妹もしかり。旦那に言わせるとレジャー好きな家系らしい。(私からしたら旦那の実家は出不精な家系である。)
レジャー好きといっても、用もないのにふらふらと出歩くわけではないし、大概は家でうだうだしている事の方が多いのだが、それでもレジャー好きと言わしめてしまうくらい、旦那の実家はお家が大好きなのだ。
もちろん、旦那もその血筋をしっかりと受け継いでいる。
副業の帰りに、武蔵野館にて港のヨーコとともに「江湖」を観る。邦題は「ベルベットレイン」となっておる。
トニー・レオンは出てないが、出演者がかなり「インファナル・アフェア」とかぶっていて、主役の若い頃を演じるのも「インファナル・アフェア」で主役の若い頃を演じた役者だ。「インファナル」でアンディ・ラウの若い頃を演じたのがエディソン・チャンでトニー・レオンのほうはショーン・ユー。それがこの「江湖」では、アンディの方をショーンが演じている。
一度香港で観ているのだが、「インファナル」と同時期に観たため、変にごちゃごちゃしてしまっていたのが、本日字幕付きでしっかり観られたのですっきり解消した。
まぁ、例によって、細かい設定は「へぇ〜〜〜」と言う箇所がたくさんあって、やはり大まかなストーリーしかわかっていなかったというわけだ。広東語への道のりは果てしなく遠い…。(:_;)
映画の帰りに閉店時間を気にしながら急いで食事。日本って、香港と違って、遅い時間に美味しいものを食べさせてくれる、飲み屋じゃないレストランって、意外に少なくて不便だ。それとも知らないだけ??
押せ押せで始まった副業がやっぱり時間不足である。ひたすら作業に終われ、かなり遅くまでかかることが確定したので、自宅の旦那に電話する。
それからしばらくして、もう22時を回った頃であろうか、今日が旦那の誕生日だった事に気がついた。あらら。
今までも忙しい生活を送って来たが、さすがに家族の誕生日をここまで綺麗さっぱり忘れていたのは初めてである。
愛情の低下?それとも老化?
自分でもよくわからない。
そして、帰宅は午前様。日曜日にも作業をする事に。
副業の方が忙しかったりして、やっぱりけっこう疲れているのかも。今日が半ドンで本当に良かった。
夕飯の買い物ついでにユニクロを覗いたらバーゲンをやっていてついつい余計なお買い物も。衣替えをしたものの、去年にも増して入る服が激減しており、ちょうど良かったとも言える。こうして「やせたら着る」というカテゴリーのタンスの肥やしが増えて行くんだなー…としみじみ思ったりもする。
そう,今は仮の姿(と思いたい)、今だけ、ちょっと着るだけだもの、ユニクロで充分よ。
こうして、ワードローブはユニクロに浸食されて行くのであった。
副業が終わったら既に25:30。久々にタクシーで深夜帰宅をする。日曜深夜の高速はガラガラでさすがの東京も閑散とした感じである。
多忙を極めていた頃は、週に2回ぐらいはこんな調子でタクシーで帰っていたが、少しマトモな生活を続けてみると、やっぱり尋常ではない状態だったのだとしみじみ感じてしまう。
でも、深夜タクシーだと電車で帰るよりもずっと短時間で帰ることができるし、なによりマンションの真ん前まで行ってくれるので、この時季になると寒い思いをせずに済むから、ちょっと有り難い。
自分の車がツーシーターだと後部座席というものがなく、隣に誰もいない車中でぼーっと外を眺めるということも久しぶり。何となくほっとしながら夜景を眺めてみた。
久しぶりに連日働いている上に、副業がベリーハードなため、さすがに疲れ気味。昼休みに立って煙草を吸っていたら、ちょっとフラフラした。
そんな時に限って休日も予定が入っていて、ざっとスケジュールを見ても、23日の祭日までお家でのんびり出来る日はなさそうである。とほほ…。
家に帰って来ても働く気になれず、家の中はいつにも増して荒れ放題である。ついに溜め込んだ洗濯物が洗濯機から溢れた。
床にもうっすら埃が浮いて来た。
許容範囲を超えて散らかって来ると、やはり気持ちが荒んでよろしくない。
ああ、1日だけでいいからお手伝いさんが欲しいよー。
猫村さんに来てもらえたら幸せなんだけど。
副業先は日中ずっとテレビが付けっぱなしである。今日はサーヤの結婚式の話題で持ち切りであった。めでたい。
ほとんどを背中で聞いているような状態で詳しくは解らないが、なんというか、皇室なのにジミ婚ということで、一般ピープルと大して変わらないお式だったようだ。
そしてサーヤはよほどあのヘアスタイルにこだわりを持っているのか、ウエディングドレスを着ても振りそでを着ても、ずーっとあの頭だった。
地味とか派手とかいうよりも、頑なまでにいつもと同じおかっぱ頭が、かえって不自然で、非常に気になったサーヤの結婚式なのであった。
なぜ?
広東語の単語がだいぶ増えて、脳みその限界を超えそう。このままではまずいので、単語帳を作る。
あっという間に一冊(っていうのか?)終わってしまった。
こうしてみると、やっぱりかなりの数の単語が登場しているのだなと改めて思う。道理で思い出せない単語が増えるわけである。
広東語は中国語のように難しい発音がない代りに、声調が倍以上あって(細かく分けると9声、大きくわけても6声ある)、本当に聞き取るのが大変。まだまだそんなに難しい事をやっているわけではないのに、同じ発音の声調違いが聞き分けられない。(:_;)
時間があれば香港映画なんぞを見たりしているが、奴らはもの凄く早口でガンガン喋るため、知ってる単語が出て来ても聞き取れていないと思う。英語のように溢れるほど教材があるわけでもなし…。子供用の英語教材みたいなモノの広東語版があったら有り難いのだが、そんなもの見た事も聞いた事も無い。
何に付け、メジャーなものは選ぶのもひと苦労なぐらいモノが溢れているのに、ちょっとマイナーになるといきなり激減するからたちが悪い。
リビングのガラスで出来たセンターテーブルが、突然真ん中からまっぷたつに裂けた。何の前触れもなく突然。
今日もひきつづき単語帳をせっせとこしらえていたら、目の前に谷が出来てテーブルの上のものがあっという間に素混まれて行った。一瞬、何が起きたのかわからず、ボー然…。
お茶がこぼれて急須の蓋が掛け、大丈夫だと思っていたパクが可愛そうに足を負傷。しばらくあちこちに血痕を残しながら歩いていた。
足下でヒーターを付けていたのが原因なのだろうか??
でも、去年も一昨年も冬場は毎日そうしていたし、ヒーターとの距離は今日なんて離れていた方である。
家の中からテーブルがなくなって、明日からいったいどこでご飯を食べれば良いのだろう。
とりあえず、コタツでも出すかな。
副業に出掛ける前に珈琲を入れ、ソファに座ってみたものの、置く所が無い。困った。
ソファの張り替えよりもまず先にテーブルだ。
そもそも、ダイニングテーブルが無いのも問題である。
雀卓が無くなってだいぶたつのにまだ買っていない。今までだったら、自分でちゃっちゃと気に入ったものを買ってしまっていただろうに、今となっては余計なお金は無い身である。いちいち旦那と相談しないといけなくて、ちっとも先に進まない。
フルタイム労働はもうしたくないけど、こういう事になるとやっぱりフツーに収入がないと不便かも…と思ってしまう。
バイトから帰って来て、こたつを引っ張りだしてリビング中央にセット。布団は無しだ。これでしばらくはしのげるようになった。やれやれである。
まっぷたつになったとはいえサイドテーブルになりそうなくらいの大きさはあるガラスの天板、さていったいどうしたものか…。
“もったいない病”発症でいろいろ考え始め、もう、捨てるつもりはすっかり無くなってしまった。
油断をするとゴミ屋敷になりかねないぞ…と思いつつ。
すっかりロシアづいている我が親子。そんなわけで、母が行く気満々のプーシキン美術館展に行く。
が、家を出る前、お昼ご飯のラーメンをお盆に乗せてコタツテーブルに座ろうとそたそのとき、腰がぎくっ!となってしばしフリーズ。
ラーメンのおかげでゆっくり動いていたので完全にぎっくりくる前にストップしたものの、半ぎっくり腰に。しかしメゲズに上野に出向き、午後はずーっと歩きっぱなし。プーシキン美術館展は大変混雑していたが、一押しと思われるマチスの「金魚」の前でしばらく座ってぼーっと絵を眺めて腰をいたわる。あいかわらずヘタウマの元祖のような絵であるが、マチスの絵の中では多分かなりうまい方だと思われる。まったく、絵の価値というのはわからないものである。
プーシキンの後は、おのおの他に観たいものがあったのだが、やはり末っ子のわがままが通るのはお約束のようで、宝飾品好きのくりゃきちが言い放った「パール展も観たい!」の一言でパール展に決定してしまった。北斎観たかったんだけどなー。
歩き疲れた後は3人でゆっくりイタリアンを味わって帰って来た。「芸術の秋」と「食欲の秋」を満喫した一日であった。
なんとかなるだろうと腰をいたわりながらも一日立ち仕事をしていたら,夜になっていよいよ本格的に痛くなって来てしまう。まずい。
ぎっくり腰はクセになると聞いた事があるし、これは明日病院に行くしかなさそうである。
いったところで湿布貰って終わりなんだろうけど、とにかくいかなければ。
やっぱり腰は、油断大敵である。
今日はいい夫婦の日だ。
あいかわらず腰は痛いまま。しかたなく病院へ。レントゲンを撮ったものの、やっぱりキックり腰で、湿布をもらって、「ひたすら安静に」と言われて終わった。
明日は祭日でガッコーはお休み、しかも明日明後日と非番で3連休。
遊びたい気持ちをぐっとこらえて、ひたすら安静に、うだうだと過ごす事にしよう。
安静にしていればしているほど、治りが早いそうだから。
夕方、頑張って広東語のレッスンに行く。
目が覚めても出掛ける寸前まで横になっていたので、少し楽になったように思う。
ずっと湿布を貼っているからか。でも、腰は油断大敵だから気は抜けまい。帰って来てからも、用事は必要最小限にして、出来るかぎりゴロゴロして過ごす。
積極的に安静にしているんだと思うと、ゴロゴロしているだけのくせに、なにかとても有意義な事をしているような気になるからおもしろいものである。
今日も腰をいたわり一日を静かに過ごす。医者が言う通り、出来るだけ負荷をかけずにいると治りが早いようである。このタイミングで三連休になったのは、非常にラッキーであった。
それにしても、まさに食っちゃ寝の生活。ちょっとだけパソコンの前で時間をつぶしたりはしてるものの、家事はほとんどお休み状態である。
おかげで、明日は少し動いてもいいかも…というくらいまで回復。
さて、明日からまた仕事に行かねばならぬ。腰の調子はだいぶ良い。というわけで、リハビリも兼ねて、ゆっくりと溜った家事を片づける。
上の方に手を伸ばす分には良いが、やはりかがむのは避けたい感じだ。
そんな中、猫のエサが無くなったので、ペットクリニックまで車を運転してみる。私の車はマニアルで両手両足フル稼働であるが、特に問題は無し。
明日は,ガッコーで中腰にならないようにすれば、なんとかイケるかも。やれやれ。
少し前に、ヒドい腰痛を患っていた先生が、病院で貰ったという腰痛体操のプリントをコピーして下さった。ありがたや。
どうやら腰痛にはストレッチと筋力増強が必要のようだ。
ということは、カラダが固くて筋力が低下したから、ぎっくり腰なんかになったという事である。
たしか、市の体力測定でも、柔軟性は70歳代であった。なるほど納得である。
腰痛体操にかかわらず、もう少し運動できる日々のスケジュール構成を考える必要があるやもしれぬ。
ニャンコ先生が郷里から持って来た材料で“「きりたんぽ鍋」を囲む会”をもよおす。チエねーさん宅で…。
日曜だというのに夕方まで副業だったので、通りすがりに香港スイーツを買って行く。
それにしても、きりたんぽ、久しぶりに食べたなー。キナイ鶏とかいう鶏さんで出汁をとるのだそうだ。おいしかった。
炭水化物好きとしては、大満足。
久しぶりに4人揃って、また遅くまで話に花が咲いたのであった。
どうも、12月中旬は香港が底値のようだ。確認してみたら、お正月前の3分の1のお値段で、確かに底値であった。こんな美味しい情報をくれるニャンコ先生はすでに行く気満々である。
そして、そんな甘い誘惑に勝てるわけもなく、つられて行く気満々になってしまう。
ちょっと、日にちが微妙な感じではあるが、行きたい気持ちは岩をも通す!と信じて、明日からスケジュールを調整する事に。
どうか行けますように。
副業スケジュールの予備日と行こうとしている香港のスケジュールが重なっていたため、再度副業スケジュールを確認。
どうやら予備日はいらなそうである。あんなにも遅れていたのに、いったいどこで挽回したのか、深夜まで根を詰めてやった甲斐があったというものである。
これで副業の方はクリアー。あとはガッコーだ。
こうなったら意地でも休まねば。
12月を目前に控え、ガッコーは超ヒマである。毎年、12月はヒマであることを思い出し、しっかり1日休みをゲット!これで香港行きは可能になった。わーい。
そして、本日はあまりにヒマだったので、6時に早退して、早上がりの先生と元生徒さんの韓国人Kさんとの飲み会に参加する事に。ああ、ヒマって素敵。
ひょんなことから先日二人でイタリアを放浪して来た二人の土産話を聞きながら、非常に楽しく飲む。
話し込むうちに、テンションが上がりっ放しのKさんはすっかり酔っぱらいに。このKさん、つい最近うちの近くに超して来たので、帰りは一緒にタクシーに乗せて送って行った。
もしかして、ご近所に韓国人の友人が出来たという事なのであろうか。
この調子で、次は香港人の友だち(できるだけ日本語がアヤシイ)も出来たらいいなぁ…などと都合のいい事を考えたりなんかして。