7月1日(金) 真っすぐな人達

人生は獣道さ

 お休みにつき、夕方広東語のレッスンに行ってしどろもどろとやったあと、渋谷にライブを観に出掛ける。
 今日は横道坊主(「おうどうぼうず」と読みます)を観に…。
 彼らは私が最初に働いていた某プロダクションの、立場は違うけど同期である。そんなわけで年齢も大体同じくらい。そして、その某プロダクションにはもう所属していない。
 そこを出て、自分たちと当時からのマネージャーとで事務所を起こして、途中メンバー交代をしながらもずーっと音楽を続けて来たのである。そんなわけで、いまや立派なおじさんロッカーといえるかもしれない。
 久しぶりに逢った彼らは相変わらずで、ライブもやっぱり熱かった。ストレートで力強いのだけど、どこか優しさとか暖かさみたいなものを感じさせる独特の空気感がとても懐かしかった。
 彼らが20年以上好きな事を一本気に貫いて来た間、自分は周囲の雑音に気を取られて、なんだか大事なものをどっかに置いて来てしまったような気がしてしまう。
 ヒットチャートを賑わすミュージシャンではないから、生活だって決して楽じゃないと思うが、熱中し続けられるものにまっすぐに取り組んで来た人間は、強いと思う。
 なんとなく、我が身を反省。


7月2日(土) 送別会

這ってでも…

 また送別会である。しかも、私が生徒だった頃からお世話になって来た先生。
 ここのところある程度勤めたキャリアのある先生が相次いでガッコーを去っている。まぁ、必要なスキルの割に報酬が少ない上に、スキルが上がったところで報われるわけではないので、ある程度勉強して気が済むと、皆さん足を洗うようである。
 長くいる先生は、それなりに週何日かのんびり働くというリズムが気に入っているようで、私もその口である。
 バブル崩壊後、世間では不景気を理由にいろいろと経費削減が叫ばれ、リストラが行われて来たわけだが、それも殆どやり尽くして、これからこの国の会社はどうなって行くんだろう。
 なんというか、私の周りでは、スタッフを大切にしていると思われる会社は、不景気の中でもしっかり事業を展開しているような気がするのだが…。


7月3日(日) ダニー

チャビ・ザ・デブキャット

 やっと念願のリンチェイ君の新作「ダニー・ザ・ドッグ」を観に行く。私が幹事だとやっぱり行き先はお台場である。
 いつ観ても、リンチェイ君は、とても同い年とは思えない運動能力の持ち主であり、とても同い年とは思えないかわいらしさであった。彼にはハリウッドよりもこういう作品の方が合っているかも。
 映画の後は例によってぶらぶらと買い物したり、食ったり飲んだりして、あっという間に夜がふける。
 小香港で夕食を食べながら、3人で毎年恒例のお誕生日プレゼント交換。今年の私のプレゼントは、マイブームのチャイナブラウスである。喜んでいただけて一安心。
 今年はニャンコ先生がいないので、今月末に台湾を訪れる予定のチエねーさんに、ニャンコ先生の分を持って行ってもらう事に。ニャンコ先生は荷物にならないもの…ということで、ビーズのチョーカーを作った。
 いくつになっても、こういうのは楽しいものである。


7月4日(月) 何事もなく

デカい葉っぱ

 ものすごくフツーな一日。
 フツーにバイトに行ってフツーに仕事してフツーに買い物してフツーに帰って来てフツーに夜更かししてツフーに就寝。
 こんな日を毎日繰り返していると、あっという間におばあさんになっちゃうよ…っていうような一日。
 ロシア語なんかもちょっとくらい勉強した方がいいような気はしているのだが、NHK-TVのロシア語講座を見ているうちに、だんだんやる気が失せて来る。
 馴染みのない音は全然耳に入って来てくれないし、だいたいあの文字はいったいどうなっているのかね?
 難し過ぎ。
 そして私は根性なさ過ぎ。


7月5日(火) 今週は働く

人んちだっての

 ロシア旅行でお休みを貰うため、本日は自主的にピンチヒッターを買って出て働く。毎週火曜日はお休みなのだが、実は火曜日は結構すいているのであった。いろいろとやらなくてはならない事もあるので、暇な時間が多いのは助かる。(結局何かやっているから暇なわけじゃないのだが…)
 なんだか7月になったとたんに梅雨らしくなってきてしまって、トーンダウン。
 もう7月だぜ。  


7月6日(水) 脱力

こいつも脱力

 3連ちゃんでバイト。やはり飽きる。
 毎日来てる40代後半のオジサマの相手も、3連ちゃんだとほとほと嫌になる。というのも、この方、何回同じ事を説明しても全然解ってくれない…というか、多分その時は何となく解っているのだと思うのだが、特にメモを取るわけでもなく、毎日来てる割にはすぐに、しかもかなり綺麗さっぱりと忘れてくれるからタチが悪い。
 さすがにこちらも毎度毎度、同じ事を説明していると、イライラが募ってくるというもの。
 そして、こういう人に限って、予習とか復習とかをしない。
 もう一方、何でもかんでも細かい事をいちいち訪ねる、妙に融通の利かないこだわりのオバサマにも結構手を焼いているのだが、こちらは、予習復習をやりすぎるほどやる方で、その一生懸命さゆえに、講師はみんなイライラしながらも好意的である。
 とりあえず、やる気満々でいるとオジサマに殴り掛かりそうになるので、意識的に少しだけ脱力モード。


7月7日(木) 気がつけば七夕

人生、時速50キロってか?

 夕方、スーパーに買出しに行ったら、大きな笹に短冊が沢山ぶら下がっていた。
 「ああ、もうすぐ七夕なんだなー」と思いつつ、家に帰って、夜ニュースを見ていて気がついた。
 今日が七夕だったのである。
 やはり時間は、思っているよりも速いスピードで流れているようである。
 
 


7月8日(金) 気がつけば…

まぁ、似たようなものだな

 ロシアまであと10日を切っていた。まだ先だと思っていたのに。
 この分だとロシア語は愚か、本も読み終わらないうちに旅立つ事になりそうな予感がしなくもない。
 ま、今回は久々に結構遠くまで行くのだから、飛行機の中で読めばいいか〜、などと思いながら、先日録画したチョウ・ユンファの映画をのんびり観ている休日なのであった。
 ちったあ、焦れよ、自分。


7月9日(土) 凝り性だから

おいしいもの

 運動不足の産物なのだろうか、肩こりがヒドい。こっているというよりも、痛い。お仕事してても全然集中出来ず。
 帰って来てからストレッチなどをしてみるも、変化無し。
 なんというか、脳天に近いところが痛いほど集中力が落ちるような気がする。まぁ、痛いんだから当たり前か。
 脳天に近いと言えば、ここ数年は小康状態を保っているため普段はすっかり忘れているが、頸椎ヘルニア持ちである。肩〜首の辺りが痛いと、少々心配になる。
 もう、あの間抜けなコルセットはしたくないからのう。


7月10日(日) ちゅらちゅらちゅらちゅらーらー♪

あんまり甘くなかった黄色いスイカ

 休日にしては珍しく午前中から起きて活動していたが、夜8時頃、麦茶を煮出して蒸らしつつ、テレビを付け、「特命リサーチ」(部分痩せダイエットは可能か?みたいな内容)をぼーっと見ていたらいつの間にか眠ってしまい、気がつけば9時だったのでチャンネルを「あるある」に変えて(なんか汗の事とかやっていた様な気がする)またぼーっとしていたら寝こいてしまい、気がついたら女子バレーの試合をやっていて、その会場と試合相手がタイたったので「アタックナンバーハーフ」を思い出し、またうとうとし、結局3時間ぐらい居眠りして、台所に戻った頃には麦茶が蒸れ過ぎすっかり苦くなっていた。
そんな日曜日。


7月11日(月) 準備

ちっさいむし

 ロシア出発は今週末に迫っている。どうやら母の手元には旅行の日程が届いたようで連絡があった。例によって、まだ荷造りは何もしていない。
 私がロシアから戻ると、翌日から今度は旦那が地方巡業で留守をする。ジャストなタイミングで入れ違いなのだが、そうなるとしばらくは食料のストックが不要である。もっとも、旦那が家で自炊するとは思えないので私が留守にする時点で、冷蔵庫はカラにしておいた方が良さそうである。
 週末に合わせて冷蔵庫をカラにするのも、立派な旅の準備であろう。


7月12日(火) 何故掃除?

影

 荷造りはまだしてないが、遠足を控えたカギんちょのように、なんとなくそわそわして落ち着かないため、思いっきり掃除に打ち込む。
 テスト前になると、突然やけに丁寧な掃除をしてみたり、無性に模様替えがしたくなったりしていたが、こういうのはテストから逃げたい気持ちの現れで、いわゆる現実逃避であると聞いた事がある。
 そして、掃除という作業は、気持ちを落ち着け、頭の中も整理されるから、落ち込んだり悩んだりしてる時には、一心不乱に掃除をするのが良いというような事も聞いた事がある。
 今日の掃除は、多分現実逃避ではない…と思う。
 ということは、掃除に走るほど浮かれているという事か。


7月13日(水) 日程表到着

電気屋じゃあるまいし二段重ねモニタだよ

 バイトから帰ると、母が送ってくれた旅行日程表が届いていた。
 とりあえず、ホテルの場所なぞを調べてみるが、サンクト・ペテルブルグのホテルは市街地からかなり離れているようで、帰って来てから明るい夜の街に繰り出すという雰囲気ではなさそうである。せっかく、遅くまで明るい季節なのにちょっと残念。
 モスクワも町外れというような感じでであるが、直ぐ近くに地下鉄の駅があるし、行こうと思っていたベルニサッシ(お土産市場みたいなところ)がすぐ隣で、少し嬉しい。
 そんなわけで、スーツケースを引っ張りだしてみた。
 まだ中身は空っぽなのだけど。
 
 


7月14日(木) ようやく

ちょっと絵画風?

 ぱっとしないお天気のため、変に涼しい。おかげで爆睡である。
 さすがに出発を3日後に控え、荷造りをしたりしてみる。5月ぐらいの陽気との事なのだが、そのあたりは寒かったり暑かったり、バラエティーに富んだお天気で、一番着るものに困る季節の様な気がして、持って行く服がなかなか決まらない。というか、決めた服をみて「これで大丈夫なのか??」と全然腹が決まらず…。おかげで妙に荷物が多くなってしまう。
 いつもは、手持ちがなければお土産ついでに何か買って着ればいいや、くらいなものだが、ツアーでは自由気ままにお買い物に行くわけにもいかず、必要以上にナーバスになってしまう。それでなくても団体行動は苦手である。
 何日も団体行動なんてインド以来だ。
 ツアーは同行者次第。気の会う人が多ければいいのだが。
 


7月15日(金) 楽しいティータイム

香港の思い出(photo by 港のヨーコ)

 午後、広東語のレッスン。そのあと先生の次の授業まで時間があったので、二人でLOFTをうろうろしてみた。
 先日、後輩が結婚したのでお祝いのカードを買う。
 そのあと二人でティータイム。
 先生は日本人と結婚してニッポンに住んで、日本の大学にも通っているので、日本語が上手である。だから会話は日本語で大丈夫。
 広東語の練習にはならないが、香港の話で盛り上がれるから楽しい。
 香港話で盛り上がっていたから、すごーく香港に行きたくなって困った。
 まずはロシアなのだけど。


7月16日(土) 休日の過ごし方

ひるがお

 明日からしばらく休暇になるため、真面目にお仕事に励む。とはいっても連休があるから休むのは2日間だけである。現在のシフトだと、月曜日が祝日だとそれだけで自動的に3連休。木金が定休だから、間の土曜日を休むだけで既に1週間お休みになるりバラ色の休日となる、素晴らしいスケジュール。カレンダーに赤字の月曜日を見つけると、もう、それだけで小躍りしたい気分である。
 しかし、よく考えてみれば出勤日が少ないんだから、その分定休と祝日が重なる確率も高くなってるんだけどね。
 そういうがっかりする事は、できるだけ気づかないふりをして過ごした方が、なにかと人生幸せな気分になれるというものだろう。
 ある意味「臭いものにはフタ」である。


7月17日(日) ロシアへ出発さ〜

 本日より、国外脱出。
 今回はパッケージツアーだから、珍道中になる=笑えない状況ということだ。
 団体行動が苦手なB型3人、はたして他の皆様にご迷惑をかけずにすむのだろうか。
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7月18日(月・海の日) ロシアツアー2日目

 本日よりロシア観光スタート。今年は、偶然にもロシアにて誕生日を迎える事になった。
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7月19日(火) ロシアツアー3日目

 今日は街中で、短いけれど自由行動の時間があったよ。
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7月20日(水) ロシアツアー4日目

 あっという間にもうサンクト・ペテルブルグとはお別れだ。
 ピョートル大帝の夏の離宮を観光した後、モスクワへ移動。
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7月21日(木) ロシアツアー5日目

 今日からモスクワの観光がスタート。赤の広場他市内観光。そして我々3人だけツアーを離れ、モスクワ川のクルージングに。<
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7月22日(金) ロシアツアー6日目

 クレムリンの武器庫で見事な宝飾品の数々にため息。
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7月23日(土) ロシアツアー7日目

 世界遺産にもなっているセルギエフ・ポサードを観光した後、帰路に…。
 楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。
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7月24日(日) ロシアツアーも終了だ

どこに行ってもお会い出来たマトリ

 ロシアより帰宅。
 駅に降り立ったら、お祭りで駅前はもの凄い人出である。そんな人ごみをかき分けて、重たいスーツケースを転がしながらタクシー乗り場まで歩く。おかげで一気に疲れ倍増である。
 家に帰るとどっと力が抜けて、その勢いで爆睡。
 ああ、明日からまた日常が戻って来てしまうのね。
 後の楽しみは、アホみたいに沢山撮った写真を見る事だけか。写真代がコワイ。


7月25日(月) 寝過ぎてぼんやり

マトリちゃん

 帰国してからずーっと眠りこけていたため、寝過ぎでぼんやりしながら、日常に戻る。昼行灯状態。
 リクエストのあったマトリョーシカ(手のひらに乗っかるくらい小さいけれどいっちょまえに5人編成)をお土産に持って行ったら、かなりウケる。昼休みにみんなして並べて笑う。
 そうか、マトリョーシカって、こうやって楽しむものだったのか…と妙に納得。
 それにしても今日は疲れた。


7月26日(火) すーすーな一日

パクさん百面相1

 朝、ぐったりしながら、ツアーに出掛ける旦那を駅まで送って行き、帰りにドラッグストアでタイガーバームを購入。ガチガチになった体中に塗りまくり、やたらとすーすーしながら一日を過ごす。
 昼頃から風雨が強まり予報通り台風が来た。今日が出勤でなくて本当に良かったと、すーすーしながら神様に感謝する。
 タイガーバームの威力はやっぱりテキメンで、夜にはだいぶカラダが軽くなった。
 駄目押しで風呂上がりにも塗りまくり、すーすーしながら就寝。


7月27日(水) あづい…

パクさん百面相2

 台風が去ったとたんに猛暑。
 猫たちが不憫なのでエアコンを付けっぱなしにして出勤する。
 帰り際、来週から副業再開の電話が来る。
 まだ遊び疲れが抜けきっていないというのに、金曜日は研修に行かねばならず連休が潰れるは、日曜日は旦那の実家で法事はあるはで、急に慌ただしくなってしまった。
 遊びすぎで天罰でも下ったのだろうか。(:_;) 


7月28日(木) 貴重なお休み

パクさん百面相3

 明日から当分ゆっくり出来そうもないので、頑に、スケジュールを入れずだらだらと本を読んだりしてのんびり過ごしてみる。
 ふと、明日の広東語のレッスンが研修で行けそうもない事に気づき、電話で予約時間を遅らせてもらう。旅行に行って馴染みのないロシア語に四苦八苦している間、広東語の事はすっかり忘れていたので、はたして明日、マトモに授業を受けられるのか心配になるも、とりあえず、明日の電車の中でCDでも聞いておく事にして、今日は何もしない。
 夜、妹からロシア旅行の写真が出来たと電話があるも、忙しくて見に行けるのは来週末になりそうである。


7月29日(金) 忘却の彼方へ

パクさん百面相4

 せっかくの休みを返上して都内へ研修に出掛ける。いつもより、1時間も早く起きる。眠い。
 それなのに、なんだか実のない研修で、他校の先生方と一緒にランチでいろいろ話が出来た方がよっぽど有意義であった。
 研修の後、ものはついでとバーゲンを覗きに行ったら、30分しかいなかったのについつい散財。(:_;)
 そのまた帰りに広東語のレッスンに行く。久しぶりなので、もの凄く忘れていて、先生に心配される始末。聞こえないどころか発音も超適当になってしまった。ちびちびではあるが、かれこれ7ヶ月もやっている割には「ある日突然解るようになる」という“Xデー”はちっとも訪れる気配はない。
 おばさんになってからの言語習得は大変なのである。


7月30日(土) 夏は良い

パクさん百面相5

 土曜日だからバイト。ガッコーに行く。
 旦那が留守なので、ちょっと早いけど帰りに夕飯を食べて帰った。
 旦那は新しいツアーが始まって、しばらくは週アタマしか家に居ない日が続く。そして、この時季は食べ物が傷むのが早い。その上、私は料理が嫌い。
 そうなると、自炊するよりも外食の方が効率がよいのである。
 当分の間、お買い物は週末に、自炊は週アタマだけ。痛んで捨てる食材が出ないように、買い過ぎ注意である。
 オバサンは、家事が減るそんな夏が好き。


7月31日(日) 法事

灰皿の前なんですけど、なんで空き缶?

 旦那が地方巡業のため留守なので、一人、猛暑の中、旦那の実家へ。法事である。
 お義父さんと義妹とタクシーで虎ノ門のお寺さんへ。お焼香をあげてお墓参りをし、叔父さん叔母さんを乗せてタクシーで旦那の実家へ。
 お義母さんが食事会の用意をして待っている。で、みんなでちょっと遅いお昼のお食事会…といういつものパターン。
 私とお義弟のお嫁さんは、親戚とともにする思い出話も特にないもんだから、もっぱらお手伝いさん状態である。
 本日戻り日の旦那は、直接来れば全然間に合うのに、ゲームやりたさのために、さっさと自宅に帰ってしまい、結局不参加。
 従兄弟も参加していたけど、考えたらみんな既に他家に嫁いだ女性ばかり。
 日本男児はまったくもって仕事の付き合いをのぞくと非社交的なのではなかろうか…と、日頃よく話題にしている事にますます信憑性を感じてしまう結果に。
 それにしても、暑かった…。