6月1日(水) 予習?

飛び降りパク

 早いものでもう6月である。
 そして、バイトも3連ちゃんとなると、さすがに飽きてくる。
 気が早い様な気がするが、せっかく行くのでロシアの予習のため「ロシアの皇帝歴代史」というぶっとい本を読んでいる。
 観光ポイントになっている歴史的建造物は、やはりかつての皇族がらみのものばかりとおもわれるので、歴代皇帝あたりを押さえておけば、それなりにわかるであろうという判断である。
 エカテリーナとピョートル大帝くらいしか聞いた事もない私にとってはこのくらいはしておかないと、たぶんガイドさんの話も猫に小判状態になってしまうと思われる。
 それにしても、ロシアの皇族も例によって、みんな似たような名前ばかりだ。
 ガイドさんの話を聞く以前に、はやくもチンプンカンプン??


6月2日(木) 開き直り

定番野菜

 雨降りの日は大変良く眠れるもので、二度寝をして起きたらもう夕方の6時だった。特にやる事がない(というより決めてない)日は起きる必要が無いとでも思っているのか?と言われれば、多分そうだと思う。
 最近は、このままではいかん!という気持ちもかなり希薄になって来ており、一日寝倒したところで罪悪感のようなものは感じなくなって来た。あまりいい事ではないと思うが、私の人生どんだけ怠けても私の勝手じゃん!と、怠けられる幸せを今のうちに噛み締めておこうと…。


6月3日(金) 健康増進診断1日目

近所の畑のキャベツ

 市がやっている健康増進診断というものに参加してみた。全2日間で4200円なり。
 1日目の今日は、血液採取とか、身長や体重測定とか、心電図を取ったりとか、いわゆる普通の健康診断をした。
 食生活、運動、休息についての結構細かいアンケートも書いて提出。
 今日の結果が出る頃にまた招集があり、医師や指導員にいろいろいちゃもんを付けられるらしい。その時にどうやら運動能力の診断もやるとのこと。次回は体操服持参である。
 会社の検診よりもいろいろやるんだなと意外に思いながら、帰りに隣町へ布地を買いに行き、その後広東語のレッスンへ。
 あいかわらず聞こえが悪いようで… (^^;


6月4日(土) ダッシュ

リンチェイ君のカレンダー

 バイトから戻り、昨日ゲットして水通しをし干しておいた布地を地直しして、昨日作っておいたパターンに合わせて裁断。
 久しぶりにやったもんだから断つ順番を間違えて(というよりも、何も考えずに本に書いてある通りに断ったら)微妙に生地が足りないではないか。
 手をつけ始めたらとっととやっつけてしまいたい性格ゆえ、まだ間に合うとばかりに車を飛ばして、閉店間際の店に駆け込み、同じ生地を追加購入。久しぶりに猛ダッシュである。簡単に地直しをして、引き続き作業を続行する。
 それにしても、ここのところふぬけた生活をしていて、なにかに猛烈に焦ったりする事が全然なかったという事実を、今日の閉店間際の駆け込み騒動で実感した。
 それは、焦るような失敗がなかったというわけではない。焦るほど一生懸命になるような事がなかったのであり、それに伴う緊張感もなかっただけである。
 別に出来なかったから誰かの迷惑になると言うようなことではないが、久々の緊張感を味わい、すっかりふぬけた私でも、まだこんな気持ちになることができるんだ〜と、しょうもない安心感を感じたのであった。


6月5日(日) 完成

ださださチャイナ

 昨日からの作業が実を結び、チャイナブラウスが出来た。コンセプトは“野良着のようなださいチャイナブラウス”である。結構コンセプト通りの仕上がりにちょっと小躍りしたい気分。
 実はチャイナボタンが意外にも高価で、沢山必要だったため、紐を買って来て自分で作ってみる事にしたのだが、これが一番時間がかかった。
 紐の閉め具合が今イチ掴めず、大きさがまちまちなところはご愛嬌という事で、なんとか6組完成。縫い付けるのも普通のボタンに比べたらかなり面倒くさかった。
 まぁ、今回はとりあえず練習という事で始めたので、不格好でも良しとしよう。


6月6日(月) 季節外れ

野の花

 完成したばかりのチャイナブラウスを着てバイトに行く。この時季、中途半端な長袖にしたのは失敗だった。結構暑い。
 楽しかったのでまた作ろうと思う。今度は半袖にしよう。
 今回久々にちまちまと縫い物をしてみたが、どうやら旦那は私が縫い物をする事を何故か良しとしている節があった。自作=節約とでも思っているのだろうか。だとしたら大きな勘違いである。
 今回はバーゲン布地であるが、自作でも高級生地で作れば市販品よりずっと高くつくこともあるのをご存じないようで。
 
 


6月7日(火) 捨てられない

キヲハウハ

 おやすみなので、ずーっとほっちっちにしていたデータの整理などをしてみる。
 既にたんなる置物と化して久しい古いMacちゃんのデータも、CD-Rに焼いてしまおうと、現役Macちゃんに移動。
 大昔の、もう絶対に要らないデータの入ったフロッピーを100枚くらい初期化。(これはガッコーに寄贈だな)
 こんなことして整理したデータも、おそらく半分以上は二度とお目にかからないものだとは思うものの、捨てられない症候群のおばさんは、とりあえずむやみやたらに保存をするのであった。
 とりあえずは、何となくすっきりしたので今日のところは良しとするか。


6月8日(水) 携帯止まる

ビルの壁に埋め込まれたもの

 バイトの帰りに、電話をかけようとして携帯が止められている事に気づく。
 旧姓のままだった引き落とし口座を解約して、ちゃんと戸籍上の名前で作った新口座に雀の涙ほどの預金を移動させたので、しばらく支払いに行っていたのだが、さすがに面倒くさいので少し前に引き落とし手続きをして、すでに引き落としも開始されているのになぜ??と想い、家に帰って調べてみたら、引き落とし開始の前月の分が未払いであった。
 いい年をして、携帯を止められるとは、いと情けなし…。
 


6月9日(木) 見慣れたところが

おろしたての石鹸

 久しぶりにバイクに乗って旦那と晩飯を食いに出掛ける。
 帰って来てニュースを観ていたら、見慣れた景色が映っているではないか。
 なんでも、男性が連れ去られて、どうも殺されたのではないかという、何ともフッそうなおはなしであった。
 広東語のレッスンに行く時には必ず通る道である。
 大型スーパーなどもあって、人通りも多い通りなのに、そんな事件が起こるのね…と、ちょっと驚いた。
 


6月10日(金) 梅雨入り

ぱくも憂鬱そうじゃん

 関東地方梅雨入り。
 お台場にバイクでお出かけでもしようと思っていたが却下。
 広東語のレッスンにだけ行く。車で…。
 水不足は困るけど、梅雨は好きじゃない。


6月11日(土) 母宅へ

実は造りもの

 ロシアビザの申請用紙が届いたので、パスポートを持ってバイトの帰りにまたまた母宅へ。
 用事は翌日にまわして、夕食&酒盛り状態に。
 コストコに行くと言う妹に頼んで買って来てもらった、コーヒー豆の巨大な袋を受け取り、明日はミルを買いに行く事にする。
 だんだんロシア行きの実感が湧いて来た。


6月12日(日) さらば雀卓

借景

 母&妹とともにビザ申請の書類を書き、揃って駅前の写真屋でビザ用の写真を撮り、旅行会社に提出に行く。
 その後、母とコーヒーミルを探して街中をうろうろし、アレコレ見ているうちに見るだけではなく、みじん切り機も買ってしまう。
 予定よりずいぶん遅い時間に帰宅すると、ダイニングにあった雀卓がなくなって、ぽっかりスペースが生まれていた。旦那が会社の後輩に譲ったのだが、あんなオンボロでも引き取ってくれる人が居たのである。
 スペースが出来るとそれを埋めたくなるのが貧乏人の性である。
 布地の裁断が出来るくらい大きな、いや、できたら大きくなり伸縮機能のあるダイニングテーブルが、猛烈に欲しくなった。


6月13日(月) 今いずこ?

くさ

 以前「固豆腐」という「押し豆腐」と「普通の豆腐」の中間くらいの固さの豆腐で麻婆豆腐を作ったら、なかなかいい感じの食感だった。
 そんなわけで再度買いに某デパ地下へ行ったのだが、いつのまにかその豆腐屋が無くなっていた。ショック。
 脱力のまま、おとなしくいつものスーパーで普通の豆腐を2パック買って帰る。
 豆腐屋が無くなってしまったのが予想以上にショックだったのか、買って帰った豆腐は、何故か「もめん」と「きぬ」がひとつずつであったことを、作る時になって初めて気づくのであった。


6月14日(火) 宿題

アヤシイ釣り人

 せっかくのお休みなのに、ガッコーから宿題が出てしまったため、参考書籍片手に四苦八苦。
 こういう事は出来たら家ではやりたくないが、へなちょこなため、それなりに集中してあれこれ試しながらでないと出来ないから仕方なく。
 しかし、完成するより集中が切れる方が早かった。年は取りたくないのう。


6月15日(水) 手抜き

こいつもつられてだるだるモードか?

 宿題。加減が解らず遅々として進まず。
 その割には疲れたと言い、夕ご飯の支度をキャンセルして、ピザをデリバリーしたりする。
 宿題は終わらない限り手抜きのいいわけになるのであった。


6月16日(木) タダだから。

ナマ目玉

 新宿の某パソコン売り場まで新製品ソフトのデモを観に行く。タダだから。そして、金のない分暇があるから…。
 それにしても、店頭デモって辛い仕事だ。新機能なんかを解説しながらバンバン見せちゃうんだから、やってる人はそれなりの人なはずなのに、無料だとありがたみを感じないのか、ギャラリーがもの凄く少ない。
 もうちょっとクリエイティブな雰囲気のあるお店でやれば、それなりに盛況になるであろうに、すげーと思いながらも、講師の方が不憫でならなかった。


6月17日(金) 健康増進診断2回目

おもし

 市の健康増進診断の2回目。健康診断というよりも、体力測定である。
 何十年かぶりに垂直跳びとか反服横跳びなんかもやらされた。電極と血圧計を付けられて15分ほどエアロバイクを漕がされたり、腹筋運動させられたり、握力も測った。握力は20代までさかのぼっても、女性の平均をだいぶ上回っているあたり、やはり力はあるのかもしれない。
 それに引き換えダメダメなのは柔軟性である。あの前屈するやつだ。若い頃でも、マイナスになれば御の字…というくらいカラダは固かったのだ。今日はかなり頑張ったので指先が床に届かないような事は無かったが、柔軟性は70代並みであった。今日なんかは、けっこう曲がった方なんだけどな。
 それ以外はまぁまぁ標準値で、思ったよりもへたってない事が解りやれやれであった。
 後半は、前回提出した、食生活、休息、運動のアンケートをもとに、各指導員からご指導を賜る。
 食生活と休息に関しては、あまりにヒドイ状況だったため生活を変えたので今は問題ないようだが、やっぱり運動はかなり不足しているもよお。
 歩くのが嫌い…と言ったら、指導員に苦笑いをされる始末。
 久しぶりに運動をして、すっかりだるだるに。


6月18日(土) ばたんきゅー

草花

 昨日、運動疲れに鞭打って朝まで宿題をやっていたため、思い切りねぶ食状態でバイトに。立ち仕事は居眠りするチャンスがないため、若干ぼーっとしながらではあるが、ちゃんと働かされる。
 そんなわけで、帰宅後、気がつけば眠りこけていて、断続的にではあるが4時間ほど寝てしまった。
 おかげで、真夜中になっても絶好調である。
 いいのか悪いのか…。


6月19日(日) 読書

ある日の空

 旅行までいよいよ1ヶ月をきったので、チンプンカンプンでほっちっちにしていたロシア関連の本などを読み進める。文化遺産と名のつくものは、得てして絶対王政だからこその絶対君主みたいな人が権力にものを言わせて庶民から富を巻き上げ、贅を尽くして建てた夢のような建造物だとか、信じられないくらいゴージャスな宝物だったりするもので、エピソードとして登場するのは時の権力者である事が多い。そんなわけで、まず歴代皇帝について書かれたものを読んで、それが終わったら革命関連のものに移行の予定。はたして、行くまでにそこまでたどり着けるかは不明だが…。
 どうでもいいけど、昔のロシア人の名前はみんな同じような名前ばかりで、アレクセイとかピョートルとかニコライとかアレクサンドルとかが、頭の中をぐるぐるまわっている。


6月20日(月) まただ

窓辺

 また頼まれ事発生である。
 気軽に引き受けてしまったバイトなのに、まぁ、いろいろとやらされること…。
 そんなに急ぎじゃないみたいだから、ボチボチやるかね。
 それにしても、余計な仕事を頼まれても、その分の報酬は一銭も無いのだ。だいたいバイトに頼んでいいのか?
 全校で使うものなのに、わしゃ知らんぞ。
 


6月21日(火) about love

むし

 「abut love」の試写会に行く。
 たまたま春に香港に行った時に、この映画のポスターが貼ってあるのを映画館の前で見つけて、写真を撮って来たのが、巡り巡って、監督さんの手に渡りプロモーションに役に立ったそうで、そのお礼…みたいな形で、招待状を頂いた。
 「about love」は日本(渋谷)、台北、上海、を舞台に、それぞれの国の監督が撮った映画のオムニバスである。
 すべての話の登場人物が、ほそ〜い糸で繋がっているが、それぞれのストーリーはまったく異なったものになっている。
 どの話もちょっと切ないテイストが織り交ぜられた、ハートウォーミングな話で、特に台北版が面白かった。
 香港では春に上映され、台北でも既に上映されて、日本秋の公開になるそうだ。やっぱり一番最後なのはなんでなんだろう。


6月22日(水) 花嫁

夜歩きながら撮るとこんなものがとれる

 バイトから帰ってポストをのぞくと珍しくハガキが…。
 なんと、ここんとこしばらく音信が途絶えていた後輩の「結婚しました」ハガキであった。
 この年になると、適齢期の頃のように、ちょこちょこ結婚式がある…というような事は無く、どちらかというと葬式の方が多くなっているような感じなので、久々のめでたいお知らせに、他人事なのにウキウキしてしまう。
 彼女は体育会系のかなりガッツのあるパワフルな女性で、元気を絵に書いたようなオンナである。
 結婚した事に不思議はないのだが、まさかジューンブライドでしかも海外挙式であったことにちょっと驚いた。
 そうか、結構ロマンチストだったんだな。
 私の周囲は非常に離婚率が高いので、彼女にはどうか末永くお幸せになってもらいたいものである。


6月23日(木) よくわからないけど面白いもの

人んちの玄関なのに心温まる灯り

 明日も休みなのをいい事に、深夜から朝方まで、ブラジルvs日本のサッカーコンフェデレーション杯を見る。
 ワールドカップ予選から、すっかりサッカーづいてしまっているようだ。
 スポーツ観戦なんて、サーキットにモータースポーツを観に行った事があるくらいで、全然興味はなかったが、サッカーは面白い。
 ブラジルのサッカーは特に観ていて面白く、今日のお目当てはロナウジーニョだ。期待を裏切らない見せ場を沢山作ってくれた。
 そして、驚いたのは日本がブラジルから点をとったこと。
 知らないうちに、日本代表も粒が揃って来たんだね。


6月24日(金) 自主的に

挽きたては旨い

 明日から、待望のリンチェイ君の新作映画が公開になる。
 そんなわけで、さっそくいつものメンバーで鑑賞にいく予定を立て始めた。ファンのくせに遅い?
 どのみち今月中には観に行けそうにないからまぁ、いいのだ。
 ただ、気がついたら上映期間が終了していたなんてお決まりのパターンにならないようにだけは気をつけたいと思う。
 リンチェイ君の映画だから、当日の幹事は当然私である。
 ついでたから、いっぱい遊ぶぞー。


6月25日(土) 環境の違い

爽やかな感じ

 本日「ダニー・ザ・ドッグ」公開日。でも、まだ観に行けない。
 香港では「不死狗」というタイトルである。死なない犬??
 ニャンコ先生情報によると、台湾では「闘犬」だそうだ。闘う犬である。宣伝も日本よりかなり大々的に行われているようで、「闘犬バス」も走っているのだとか。
 同じアジアでも、いろんな意味で偉い違いである。


6月26日(日) 有効に

眠りを誘う憎い奴

 土曜の夜からもそもそと家で作業を初めてしまい、すっかり朝になって寝たもんだから、今日は殆ど寝て終わった。
 最初11:30くらいに目が覚めたものの、後30分…と思ってうとうとして、はっと気がついたらもう14:30であった。
 焦りつつも、そろそろ起きなくては〜と思いつつ、隣で寝ていた猫をなでながらぼ〜っとして、気がついたら17:30を過ぎていた… (^^;
 ちょっと気を失っただけなのに何時間も経っていて、ビックリである
。  そんなわけでとぎれとぎれに10時間ぐらい寝て、一日の大半が終了した。
 「これぞ休日!!」と言えなくもないが…。


6月27日(月) へぇ〜

夜の散歩

 こんな記事を発見。
「児玉清に理想の父を求めるオンナ達」というもの。
知らなかったけど、実は人気者??
それにしても、このかた、もう、70歳を過ぎていたとは知らなんだ。
 


6月28日(火) 明けて入る

グラジオラスだと思う

 早くも沖縄が梅雨明し、東北地方が梅雨入りしたとか。
 それにしても、ここ最近の梅雨は毎日暑い。
 20年くらい前は、梅雨の間はけっこう冷える「梅雨寒」というような日が何日かあったはずで、当時、共同生活をしていた友人と、「梅雨は寒い日がけっこうあるから、こたつをしまうのは梅雨が明けてからにしよう」なんていうようなことをやっていたように思う。
 関東地方は、梅雨なんて通り越して、雨降りの多い夏である。


6月29日(水) 言葉のマジック

憧れ

 ブラジルのサッカーが観たくて、結局コンフェデレーションズカップの決勝を朝まで観てしまう。
期待どおりのプレイ満載で、非常に楽しかった。
それにしても、ブラジル人は何だってあんなにも陽気なのだろうか。優勝した時の喜び様なんて、観ているだけでこちらまで笑いがこみ上げてくるではないか。
もう、連日のように、暴走する十代のニュースがある日本は、ブラジル人の陽気さを少し見習った方がいいのかもしれぬ。
学校で肩が触れたの触れないので、殺人に走る…なんて、ヤクザじゃあるまいしどうかしている。(っつーか、今時ヤクザでもそんな理不尽な事はするまい。)
ニュースで「少年の心の闇」という言葉をよく使うが、そんなドラマチックな言葉を使うのもよくない様な気がして、最近はいちいち鼻につくようになってしまった。
そんなすかしたものいいではなく、「人を許す事の出来ない狭い心」くらいがちょうどいいのではないかと… (^^;