7月1日(木) 寝だめ

ひまわり

 フル出勤状態も1ヶ月がたち、当初はまだ遊ぶ気力は残っていたが、さすがに疲れが溜って来ているようで、夕方まで寝倒す。
昼頃一瞬目が覚めるが、数秒後にはまた眠りの世界へ逆戻り。西日が眩しい頃にむくむくと起き出すしまつ。
 今日はあまり湿気が無かったようでむしむしした暑さも感じず、爆睡日和だったこともあるが、これでは我が家の老猫といい勝負である。
 こんなに寝たのに、あいかわらず鼻づまりが解消されないのが解せない。


7月2日(金) 何でも屋

今年初めてのスイカ

 タダでさえ出勤日が増えてお疲れさまだというのに、新しいコースの告知チラシを作るようにと、突然社長から命令が。しかも、タダでである。
 人手不足なのはわかっているはずなのに、よほど暇だと思われているのだろうか。(:_;)
 まったく、“お願いおじさん”は、日本津々浦々、どこにでもいるものである。
 こうして、当初予定に無かった仕事をなし崩し的にやらされることになった人が、これまた全国にたくさんいるんだろうなー。


7月3日(土) 成就

タイプライター(借景)

 ここのところ職場の学校では「見直し」が進んでいるようで、最寄りのスクールが時期を追って2校も閉鎖になる事が決まったようである。
 まぁ、そうなるのも解らないではないのだが、アルバイトなので何も発言はしない。
 そんなわけで、ちょっとばかり人手に余裕ができ、再来週からは念願の週3日労働の夢が叶いそうである。
 ますます贅沢はできなくなるが、とりあえず今は、お金より時間のほうが欲しいから、素直に小躍り。


7月4日(日) こだわり

あさがお

 すごい勢いで休日。すっかり暑くなっちゃってるから、蓄積した疲れも倍増。
 しっかりだらけないと、体調がマトモに戻る前に、またイカレポンチに逆戻りしそうで心配である。それでは何のために仕事を辞めたのか解らなくなってしまう。
 それだけはご免被りたいので、休息することに必要以上にこだわっているのである。ナーバスになるくらいに。
 疲れた休日はスイッチ・オフ。


7月5日(月) 絶叫

キャッツビングのお友達

 壁を這う黒い物体。
 まぎれもなくアレである。
 殺虫剤を握りしめ、アレをめがけて一思いに噴射。
 逃げるアレ。が、しかし、こちらに向かって逃げているではないか!
 まずい体制!と思う間もなく、猛スピードで助走を付けたアレはよろよろと飛行体制に。身を屈めるも空しく、ワタクシの頭上めがけて落下。
夜更けのマンションに絶叫が轟きましたとさ。


7月6日(火) オバサンは世界を救うかも

紅白

 ようやくフル出勤も終盤を迎え、火曜日に出勤するのは本日が最後となる。やれやれ。
 そんなおり、本日より製図セミナー担当の講師が代り、セミナールームの方からは、今までに聞いた事も無い生徒さんたちの楽しそうな会話が…。
 私のバイト先のスクールはグループレッスンではないため、スクールで友達を作って行く生徒さんはまずいないので、こんな事はとても珍しい。
 興味シンシンでメンバーを良く観察してみたら、やはりいた、オバサン。
 一人は超クールなオバサンで、もう一人は超フレンドリーなオバサンである。
 フレンドリーなオバサンは知らない人同士を束ねる事にかけては、意識せずとも天才的な才能を発揮するのは、世の常のようである。


7月7日(水) 七夕

片付いた机の上(借景)

 夜11時頃、キョーレツな睡魔に教われ、ソファで10分ほどうたた寝をこく。
 しかし、冷蔵庫に桃があるのを思い出し、やおらキッチンへ向かい桃をむき始めたら、すっかり目が覚めてしまい、録画してあった番組をしっかり見る。
 その後、足もダルいし疲れたしで、いつもより早く眠ろうとするが、ちっとも寝付かれず、ベッドに入って本を読んだりしてしまう。
 結局寝たのはいつもと大して変わらない時間になってしまった。
 でも、人間らしい時間に眠くなった事は嬉しい。このタイミングでなにもかもかなぐり捨てて眠ってしまえれば良いのだろうが、今日は洗い物がまだであった。残念。


7月8日(木) 暑い

子供達

 どうも、この夏一番の暑さであったらしい。
 そんな中でも、クーラーも無しに昼過ぎまでうだうだと寝ていられる自分が少しコワい気がするが、さすがに疲れがたまっていて、どうしても起きる気になれず。お出かけも却下してしまった。
 夕方、新たに育ったマザーリーフの子供達を、鉢に植え替えた。母体のマザーリーフの方は、だいぶお疲れのようで、一枚は半分枯れかかって来た。世代交代?


7月9日(金) 天罰?

枯れかけた親

 やっと今週でフル出勤から解放だっ!念願の週休4日制導入!
 などと、かなり浮かれポンチな気分で油断しておったら、ご無沙汰な方から連絡があり、ひょっとして臨時労働に駆り出される危険性が出て来た。
 神様は、オバサンのささやかな怠けゴコロを許してはくれないのだろうか?
 とりあえず詳細を聞かなくては、ということで打ち合わせの予定を入れた。展開はいかに?


7月10日(土) 地域密着

みあちゃん

 バイトの帰りに送別会があった。このバイトを始めてから今年の春くらいまでずっといっしょだった先生が退社。例によって女性ばかりでけっこう盛り上がった。
 なんだかんだと、現役半分、辞めた組半分という構成である。
 仕事とは関係なく、なんとなくだがお決まりのメンバーが出来つつあるのかもしれぬ。
 ここに住んで早13年、ようやく居住地区周辺で友達の輪が形成され始めた模様。


7月11日(日) 遠征

モスラ?

 日曜日だが、臨時労働の打ち合わせのため、都心を横断して新宿の先まで遠征する。
 1時間も電車に乗るのは久しぶり。読書ははかどるもののやはり遠い。
 去年まではずっと、毎日通勤していた距離なのに、久しぶりだと、遠さをまともに実感してしまう。
 やる事はだいたい解ったが、掛け持ち状態ではたして期日までに終わるのかが少し心配ではある。
 疲れたので夜は手抜きして外食。


7月12日(月) 具体的グウタラ生活とは?

ドライアイスのもあもあ

 週が明けたものの、休日がなかったせいかまだ先週が続いているような感じ。
 今頃はのんびりと優雅な半リタイア・スローライフな主婦生活のはずだったのだが、ここのところ現実が予定からどんどんかけ離れて行っているような気がする。
 なりたい自分になるためには、5年後、10年後自分がどうなっていたいのか具体的な目標を設定しなくてはいかん!みたいな事がいろんなモノに書いてあったりするが、現状からして5年後どころか1年後の目標すらなく、半年後ですら予想がつかない状態である。
 第一、具体的な目標なんてものは影も形も存在していない。
 こんな事だから、予定が狂い放題なのだろうか?
 やはり、固い意志を持ってグウタラを決め込まなくては、半リタイア・スローライフな主婦生活なんてできないのかしらん?
 怠ける事にも意思が弱いとは。

7月13日(火) ちびちびと…

路地

 本日は午後から都内横断のほうの仕事に出掛ける。
 まだ原稿が来ないので、過去のデータの作成状況などをチェック。
 作業環境が全然出来ていなかったので、とりあえずその辺を整える事から始める事に。
 人様が作ったデータを修正することは多かったので、いろいろな方のデータを見せて頂いたが、今回のはかなりテキトーで一貫性がなかったりして、作成者の主旨を理解するのが大変であった。
 今後の事を考え作り直しもしつつ、今週はフォーマット作りを目指す。
 それにしても、大きなモニターは快適であった。欲しい。


7月14日(水) 亀ゼリー

はな

 本日は先生のバイト。暇なんだか忙しいんだかよくわからない一日であった。
 そして、相変わらず猛暑である。
 まだ夏はこれからが本番だというのに、早くも暑さ負けしそうだ。これだけ暑いと、日本にも亀ゼリーが必要だ。
 街中にさりげなく亀ゼリー屋が存在していてくれたらどんなに嬉しいだろう。ポパイにほうれん草が必要なように、私には亀ゼリーが必要なのである。
 ああ、香港が恋しい夏の日。


7月15日(木) コン比べ

なす

 また、副業?のため都心横断。
 時間制限は無いため、午後からのんびり出掛けているが、いかんせん暑い。日向の照り返しを見ているだけで溶けてしまいそう。
 仕事するよりだらだらしていたいが、こうも暑いと、涼しいところで座って仕事しているほうがマシかもしれない。
 まだ、家ではクーラーを付けずに頑張っている。
 いつまで持つかな。


7月16日(金) こんな夜もある

メロン

 久々に都内で呑んで深夜帰宅。
 飲み屋の西京焼きが、感動的に旨かった。
 そして、もう午前零時を回っているというのに、相変わらず金曜夜の新宿駅はものすごい人であった。
 あんな状況を日常にしていたのでは時間の感覚が麻痺しない方がおかしいかもしれぬ。
 さすがに疲れてしまって明日の仕事に備えて、パソも立ち上げずさっさと寝る事に。


7月17日(土) 差し引きゼロ

ミニはす

 夕方でバイトが終わる土曜日は好き。
 デパートの営業時間に間に合うので、オシドオフの事を思い出し、探しに行ったら、お豆腐売り場にあった。でも、名前がカタドオフだ。
 買ってはみたけど、案の定固さが足りない。
 「中華料理も大丈夫」と売り場のオバサンは自信たっぷりだったが、おそらくガンガン炒めたらバラバラになりそうである。
 豆腐は外れたが、うっかりかってしまったフレッシュモッツァレラが当たりだったので、本日のデパート散策は、まぁ、良しとしよう。


7月18日(日) お台場 

親子

 奥様のお誕生日だというのに、貴重な休日、旦那はゲームをしたいとのたまった。
 当てにならないコトにはさっさと見切りを付けるワタクシは、他の用事もあったので別のスケジュールをブックした。
 お昼過ぎに友人と会い、夕方お台場で母と待ち合わせる。
 猫好き親子は二人してCat's Livingで1時間ほど猫と戯れる。さすがに日曜日とあって、けっこうな盛況ぶりである。
 見かけはごつい男の人が、猫を相手にでれでれになっていたりしていて、人間を見ていても面白かったくらいである。
 そのあとは、例によって小香港でディナー。GWの香港旅行のお土産をようやく母に渡す事が出来た。


7月19日(月) 海の日  

モデルルームのバスルーム

 気がつけば、一ヶ月半ぶりの連休である。
 今まで、海の日に感謝した事はないが、今回はもう「ありがとう、海の日」ってな感じだ。
 だからといって、海に出掛けたりはしないのだが…。
 とりあえず、次の連休はいつになることやら解ったもんではないので、おとなしく休養をする事にしたが、やはり旦那がいると完全休業状態にはならないのが主婦の辛いところ。
 でも、まぁ、我が家は旦那の出張が多いから一人の休日が時々あるが、旦那がいつもちゃんと帰って来て、子供までいたりしたら、本当に一人でのんびりする時間なんてないんだよね。
 私の結婚生活が未だ続いているのは、旦那の出張のおかげだ。


7月20日(火) クーラー始動  

タランティーノルームのカウンター

 今日は仕事で一日中冷房の効いたところにいて全然知らなかったが、なんと市原で40度を超えたのだそうだ。インド人もビックリであろう。
 ほとんど風呂につかっているようなものである。
 そんなこともあってか、ついに我が家でも寝しなに旦那がエアコンのスイッチをいれた。
 まだ7月なのに、8月になったらいったいどうなるのか、少し心配である。
 地球温暖化が、ヒートアイランド現象が、といろいろ騒いでいるが、実際にエアコンの稼働率は下がっているのだろうか。
 人間、少しは我慢も必要である。


7月21日(水) 代償 

オシロイバナ

 私は料理が好きではない、たぶん。
 でも、せめて晩ご飯くらいはちゃんとしようと思って、日々献立を考え、食料を調達し、疲れて帰っても台所に立ち、時間を惜しみながらも後片付けをしたりしている。
 だから、晩飯をどうするのかに曖昧な返事をされるととても頭に来るのである。
 で、ここのところまたすっかりゲームにハマりきっている旦那が、私の日々の苦労を軽んじるような発言をしたため、腹が立って晩飯作成をボイコットして、一人だけ外食して帰る。
 頭にはくるが、仕事が減って結果オーライである。
 オバサンは、怒るとただではすまさない。


7月22日(木) 中国版?

仔猫ちゃん

 猛暑爆裂状態が続いていたため、30度を超えていても40度に近くなければ涼しいと感じるようになってしまった。いいのか悪いのか…。
 さて、WOWOWで「HERO」オンエアーを目前に、なんと「外伝」までオンエアーしてくれたので、DVDを買ったにもかかわらずしっかり見てしまう。
 そうしたら、なんと、DVDにはほとんど入っていなかった撮影終了後の打ち上げパーティーの模様が!!
 もしかしてこれは中国版の「外伝」??
 期待していなかっただけに、かなりウレシイ。
 出演作品が少ない役者にハマると、マニアックになるのにそう時間はかからないものである。


7月23日(金) 目の前の人参

木の幹

 掛け持ち仕事の方がいよいよ本格始動となる。
 暑い中、家でだらだら汗だくになっているよりは、涼しい部屋で座って仕事をするほうがマシかもしれないと、真面目に働く。
 それにしても、週休3日になったとたんに、別の仕事がやってくるとはまったくもって絶妙なタイミングである。
 だらだらしたい症候群の私のお尻を叩いているのは、もっか9月に控えた香港旅行のみである。
 旅費(食費かも)を捻出するためだと思えば、頑張ろうという気にもなるのである。
 何事に置いてもやはり明確な目的の力は偉大である。


7月24日(土) オバサンの憂鬱

雲の切れ目

 やっと週末。土曜日は明るいうちに帰れて、それだけで気分的にはすごくウレシイ。
 それにしても、仕事を掛け持ちしているせいか、1週間が過ぎるのがものすごく早い。あっという間に週末になるのは嬉しいが、時間の経過を安易に喜んでいるのはどうかとも思う。
 時間を消化してゆくのを喜ぶなんて、人生そのものがやっつけ仕事になってしまっているような危機感を感じるのである。
 結局、時間の流れにただただ流されていただけなんじゃないか…と、いざ自分がこの世を去る時に思ったりするかもしれない。
 そんなのはあんまり嬉しくないけど、それもまた真実なのではないかと思える事がなかなかコワイところである。


7月25日(日) ひやかしです 

観覧車  ちょっとした好奇心で、久々にバイクに跨がり旦那と一緒にお台場にマンションのモデルルームを見に行った。TV-CMで人魚が泳いでるアレ。
 たいへん仰々しいモデルルームで、ちょっと覗くだけ…がだいぶ長居をしてしまった。これだけ派手にプロモーション展開をしてるとなると、その分の費用が価格に上乗せされるわけで、さぞかしお高いのだろうと思っていたら、以外にもウチと同じくらいの価格帯もあってちょっと驚いた。もちろん広さは一回りくらい狭いが、場所がお台場なのを思えば、かなりお安いと言えよう。
 ホ〜ント、バブルの頃に比べたら不動産はものすごくお買い得になっているのだと痛感した。
 私はお台場が大好きだし、よく遊びに行くところだから、すごく魅力的な物件であるが、ついうっかり買ってしまうには、あまりにも高価である。
 逆に、こういうものは衝動買いがあり得ない分、いくら見ても問題はないと言えよう。
 そんなわけで、まずはモデルルームを見て、我が家のお片づけへのモチベーションを高めるところから始めるという事で…。


7月26日(月) 後遺症

モデルルーム

 

 昨日、ものすごく久しぶりにバイクに乗ったため、内股が筋肉痛に。よって徒歩嫌いがより増強され、歩きたくない状態に。
 ただ、コンスタントに乗っていれば、今痛い部分のお肉が少しは引き締まってくれるという事でもある。
 一部分ではあるけれど「楽しくダイエット」ができるわけであるが、さて、そのための時間と体力と気力を、どうひねり出すかが問題である。
 バイト先の駐輪場は原チャリしか置けないようなこんまい駐輪場だし(一度無理矢理止めた事があるが、案の定切り返せず、おたおたしているうちに倒した暗い過去有り)、唯一休日の日曜日はヘロヘロになっている事が多いし、困ったものである。
 予定では今頃、週の半分はフリーになっているはずだった様な気が…。  


7月27日(火) 週末返上?  

裏木戸

 掛け持ち仕事の方の進行が遅れているようで、日曜日にも作業しに行かなくてはならない可能性が高くなって来た。
 もしかして2週間連続労働??
 おかしい、もう、こんな事は起こらないはずだったのに。
 これでは本当に「楽しくダイエット」どころの話ではない。
 日々体力温存しないことには、夏が乗り切れなくなってしまいそうだ。
 だって、日増しに弱ってきているような気がするのだから。


7月28日(水) 今が大事?

もろこし

 中島らもさんがお亡くなりになってしまった。
 あのぶっとび具合が好きだったのに、残念である。
 しかし、酔っぱらって階段から落ちて頭を打ったのが原因というから、らしいといえばらしい最後だったのかもしれない。
 ご冥福をお祈りする。
 人間なにが災いするかわかったものではない。
 そう思うと、アリよりもキリギリスのほうが現実的な気がする。
 後悔を恐れるなと言うが、やはり後悔はコワい。
 やりたくない事に縛られ、やりたい事をやらないで後悔するのが、一番損をしたような気持ちになってしまうから。


7月29日(木) 発見

腕組み

 本日は副業の日。毎日来れない分仕事はたまるようである。
 いまのところ、出来ない事を強要されるような事態には陥ってないのが救いである。もしかして、自分が学校で教えている事が、生徒さんに完璧に理解して出来るようになってもらえれば、結構イケるんじゃないかしら?などと思ったりする。
 とりあえず技術的な事は自分が教えている事ぐらいしか知らない状態で、何とか仕事になっているのだから。
 別の切り口から自分の仕事を見たり出来るし、何よりも、実践という勉強ができるのは有り難い事である。


7月30日(金) 先は長い

柿の実

 本日も副業。今日は「山場その1」だったため、久々に深夜の帰宅になる。
 その甲斐あって、なんとなく終わりが見えて来た。といっても、お盆休みを挟んで、この仕事が終わるのは香港旅行の直前なのだが。
 そして、終わりが見えて来た割には、スケジュールの変更などもあって、やっぱり日曜日も働かなくてはならない事が確定する。
 ようするに2週間も休み無しである。
 こんな日が来ようとは、仕事を辞めてホクホクしてた頃は予想もしていなかったのに。
 こうなると、がぜんお盆休みが待ちどおし〜〜〜。


7月31日(土) 次々に…。  

奇麗な葉っぱ

 バイトに行くと、また厄介なお仕事が増えていた。
 ソフトのバージョンアップにともない、テキストを新しくするらしいのだが、そのお鉢が回って来たのである。
 今月になって、講師が増えたのがマズかったようだ。担当講師がひとりだったら、こんなことはふられなかっただろう。
 まぁ、一から作るわけではないのが救いであるが、よりによってワタクシのあまり得意ではないソフトなのがいただけない。
 毎度の事ながら、ずいぶん思い切った事をする職場である。こんなことで良いのだろうか?